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関東−九州 帰省T at Summer in ’97

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いやー 今回のつーりんぐはいろいろな意味で盛りだくさんの内容でした。
もう、こんなにはいらないです(^^; はい



出発準備>

まだ、準備は何もしていないので仕事を定時に終わる事にする。
(普段はこの時間に帰る事はなかなか無い)
帰り着く頃には、また雨が降り出していた。

洗濯して、風呂入って、必要な道具を引っ張り出して・・・
結局、出発する時間は結構遅くなってしまった。
その代わりかどうかは分からないが雨は上がっていた。

いざ出発>

最近は小田厚を使う事が多いのだが、ウエットの箱根越えを
敬遠して久しぶりにR246を使う事にする。

R1は静岡バイパスが完成?して走りやすくなった。
静岡には幾つか有料バイパスが通っているが、
その内、藤枝バイパス以外はなんか損をした気がしないでもない。

今回も選んで通るようにする・・・「袋井バイパスは・・・パス」
「・・・ってあり!?袋井バイパスって無料だったけか?」
R1で帰るのって結構久しぶりだったんで忘れてしまっている。
(地図なんか見るわけも無いし・・・)

後悔後に立たずである(^^;

浜名湖バイパスを抜けるとすぐに、R1から外れて
伊良子岬に向かう、んーこんなに直ぐだとは思わなかった。
でも、それからが結構長かった。R1外れて直ぐだと思ってた。

R1を外れたためこの辺で唯一のワインディング?潮見岬を
通る事ができなかった。・・・んー まぁいいか
あそこのヘアピンは大概 トレーラとかトラックがごった返してて
あまり楽しめた覚えはない

フェリー埠頭に>

フェリー埠頭に着いたころにはもう明るくなっていた。
始発までにはかなり時間があるので一眠りする事にする。

ベンチは昨日の雨のせいで濡れていたのでコンクリートの上で
カッパの入った袋を枕にうたた寝をする。
コンクリートの上はお勧めできない、
背中が痛いし・・・体温が奪われる(^^;(四国Tで経験済み)
寝付け薬を一口飲んだがあまり効果無し

始発の時間が迫ってくるとフェリーに乗る車が集まってきだし
にわかに忙しい雰囲気に包まれる。

乗船の列を作り始めると運転手には何やら紙が渡されていた。
近づいてみると、バイクはどうも自転車や歩行者と同じ扱いらしい
歩行者の待合室の前で待つように指示される。

バイクを止めて切符を買う為にターミナルビルに行こうとするとき
リアタイヤに丸い銀色のものがくっ付いていた。
「・・・石?」「溝でもない所によく張り付いてんなぁ?」と
近づいてみると妙に平べったくて、更に近づいてみると格子模様が
「・・・釘!?」(^^;;; 「見なかった事にしよう ウンウン」


パールロード>

パールロードは平日にもかかわらず、夏休みのせいかいつもなのか
ファミリーカーが多かった。
道はまずまず、景色も楽しみたいからペースは程々に
(釘の事は忘れてる事になってるから大丈夫)
展望台からの景色は・・・うーん「なんだかなぁ」って感じでした。

パールロードを抜けてGSで給油、ここでパンクの修理もする事に
ガスを入れ終わって、「空気入れありますか?」って聞くと同時に
足元にあるのを発見。そいつを取り出すとおじさんはいきなり
フロントタイヤの空気を入れようとしだす。(^^;
「そやないねんけど・・・まぁ ええか」と入れ終わるのを待って
プライヤーを借りて先ほどの釘を引っこ抜く時点で事態を
把握してもらった。


R260は>

パールロードを全線走るとR42に戻らないように合流するには
R260を走る事になる。これがなかなかの山道でした。(^^;
1、2速で細かいターンの繰り返し・・・
それだけなら別段疲れる事以外どおってこと無いのだが
何故か妙にトラックが多い(R42のエスケープルートか?)

でも、この延々と続くコーナーのおかげでなんか一つ
もやもやしてたのが見えた気がするので一つ収穫(^^)v

途中、道を逸れたり(逸れたかどうかわかんないのよね(^^;)
ショートカットするはずの所をできなかったりしつつ
なんとかR42へ抜ける事が出来ました。


オレンジロード>

きまぐれオレンジロード・・・いや わかんない人ゴメン

みかん畑に至るまでは住宅街を縫うような県道なんですが
走る車の速い事速い事(*_*)ようついて行けんですわ ほんま

みかん畑が広がる所に差し掛かるとその景色は・・・(^^;;
うーん みかんが生ってればまた違うのかも知れんしぃ
山を削った感じが印象を悪くしていると思われる。
まぁ 主観というか感性の問題か・・・(感受性が低い?>私)


今夜の宿は>

そろそろいい時間になってきたので今夜の宿の心配をする事に
地図でYHを見つけたのでそれを探してみる。
検討をつけて徘徊してみるも見つからない。
あきらめて(電話は基本的に嫌いなのよね(^^;)
電話してみると誰も出ない・・・むぅーどうすべ?


雲取温泉>

宿のあてが外れたので、取りあえず風呂に入りに行く事にする。
行ってみると宿泊も出来るみたい。
聞いてみるとOKで食事も用意出来るそうだ ラッキー! :-)

ここの温泉は乳白色の湯でまた薬湯も2つあった。
薬湯は柑橘系の黄色いやつが筋肉痛とかに
もう一つの黒っぽい方が冷え性とかに
他にもいろいろ効能が書いてあったけど忘れた(^^;

黄色い方に入って筋肉の疲れをとる事にする。
・・・・・体が黄色になりそうです。(*^^*)
白い湯の方はO−157の予防にもいいかも
(聞いた所によると乳酸菌系の酸が菌を死滅させるとか)
って思えるような湯でした。(そうカルピス)

薬湯は内湯の方にだけあって露天風呂の方にはなかった。
内湯の方は夕食前に、露天風呂の方は食後に堪能
露天風呂の方は内湯より温度が低めで長く入っていられる
目の前に小川の向こうに林が迫ってて、木の上を雲が
撫でて行くのがなかなかおもしろい。
(小川は端に立って覗き込まないと見えない)

こちらの方はどうゆう訳か湯船に浸かると5秒以内に
立ち上がる人が多い。私が入ってる間に5、6人が
上がっていった。おじいさんもそんな調子だったし
そんなに焦んなくても・・・温泉入り来たんとちゃうんかな?


翌朝>

朝ほんとは朝風呂に入りたかったんだけど・・・眠くて挫折
朝食を摂ってると外は雷がゴロゴロと・・・停電しました。
んー 朝から憂鬱である :-(
もう一泊するらしいおやじは朝からビール飲んでご機嫌そう

カッパを着込んでバイクに荷物を積む
一度に持っていけないので何度も玄関ロビーとを往復する間に
もう、汗だくだくだく(^^;


那智の滝>

近くに来たことだしと行ってみる事にする。
途中灯篭にからすの絵が・・・ハハーンである。;-)
(大した事ではないので説明はすまい)
んで、滝の近くまで来ると駐車料金¥500ナリ?
まぁ、想像してたとはいえ周りの建物も・・・

ガスっていたこともあり、有料道路の料金所の前で
Uターンし道端にしばしバイクを停めて
雲を抱えて林の中に頭だけ覗かせた滝を拝んで
後にする事にしました。

それにしても、神聖な?御神体の周りをあんなにして
よいのだろうか?

橋杭岩>

雲取温泉の宿で写真をみて、「これは行ってみなければ」と
心に固く誓ったのでした。(^^;そんなもんか?

行ってみると、御多分に漏れず観光客相手の店があって
写真をとるにはちょっと邪魔ですね

近くに波止場があって少し離れるけど、そちらの方に
行って見た方が眺めがいい
また、私が行った時分は潮が引いていたが
満ちている時の方がいいだろう。


先っぽ>

太平洋を360度見渡せるとか地図には書いてあったけど
???である。テントは幾つかありました。

岬には展望台があってそこから見下ろすと太平洋の荒波が
磯にザップンザップンと打ち寄せてました。(台風のおかげ?)

少し辺りを徘徊してみると、磯に降りれる階段を発見
間近で見ようと岩を渡っているといつのまにか
後からわらわらと人が降りてくるではありませんか(^^;
さっきまでほとんど誰もいなかったのに・・・

岩の上に座って、足元の先の方で豪快に打ち寄せる波飛沫を
しばらく眺める事にする。
なんか不思議な感じがしますね


イノブータ王国>

そろそろ昼飯かな と思い道の駅に寄る
その名もイノブータ王国

怪しい張りぼてが鎮座している以外何にも無し
結局、チェーンに注油するだけに終わった。


温泉を求めて>

今日も温泉に入りたくてSIGでお勧めとあった
龍神温泉に向かう事にする。
白浜の先からR424を通って行く事に
山の方は絶対雨だろうから無難そうなルートを選択

白浜が近づくにつれ再び雲行きが怪しくなってきた。
串本では晴天だったんだけど・・・
向こうの方で雨が降ってるのが分かる。

何度か雨をやり過ごして、カッパを着込む事にする。

途中、GSを給油してみると何故か20Lも入った
何故?・・・燃料コックを触ってみると
リザーブになったままだった。昨日、給油したとき
パンク修理したため忘れてしまったようだ。
直前まではコックを切り替えなきゃって思ってたのに(^^;
ヤバイ、ヤバイ


龍神温泉>

龍神温泉に着いたのは4時を回っていた。
温泉宿はいっぱいあるけど・・・
取りあえず風呂に入る事にする。

湯船は木で出来ていて、囲いや屋根が付いている。
先に入っていたおやじさん達の会話では
昔はコンクリートの打ちっぱなしの風呂だったらしい
どうも近年リニューアルしたみたいだ。

湯の温度はちょっと高め
ボイラーと循環清浄器からであろう湯が湯船の底から
2口ボコボコと吹き出していてなかなか面白い

温泉は谷底に川が流れる崖っぷちにあって
男湯と女湯が上と下という形になっている。
対岸にも宿があってそちらからは吊り橋で歩いてこれる
ようになっている。浴衣姿で木のサンダルを履いた人達が
ぞろぞろとやってきた。


さて今夜はどうすべ>

風呂から上がるともう5時近かった。
この時間からじゃ宿は厳しいなぁとか
持ってきたテントはペグとロープを忘れてるよなぁとか

一応ちょっとだけ探したんだけど見つからなくて(^^ヾ
・・・いらないんだっけ?と思ったりしたんだけど
よく考えると前室部分のポールを引っ張るのに絶対必要
中に入れてたっけか?(未だに未確認)

いずれにしても今夜この付近で過ごすと明日
大阪付近を抜けるのが辛いだろう
という事で先に行っちゃう事にする。


龍神スカイライン>

龍神スカイラインはウェット 恐る恐る走行
展望台付近はガスってて視界最悪

でも、それを過ぎるとガスも晴れて路面もドライに
しかし、後ろに積んだ荷物が前にずれてきて走れん(^^;
ギャップを越えたりすると前にずってくるようになるのよね

途中の分岐の看板を見つけてついでに止まって荷物を締め直す。
分岐の先は宿泊施設がどうのとかあったけど現在地が
確認できなかったのでスカイラインをそのまま進む事に
荷物さえ固定されればこちらのものである。

高野山>

龍神スカイラインを抜けるとすぐに奥の院にぶつかる。
折角だから見物して行く事にする。

参拝道を進むと墓がいっぱいあって、夕暮れ時というのもあり
なかなか雰囲気を盛り立ててくれる。(^^;ヒョー

しかし、ここのお墓は俗なものが多いですね
ロケットが立ってまっせ? 福助ぇ?
特に企業のものがなんだかなぁって感じ

お墓の方は親鸞と秀吉を押さえる。
奥の方に入って行くとまたまた、ハハーンである。
(これまた、大した事ではないので説明はしない)

弘法大師の廟へと進む
やはりというか営業時間が終わっているのか
期間限定なのか知らないが固く扉が閉ざされていた。

廟の手前には橋が架かっていて、そこにある説明には
僧が廟を訪れる時、必ず弘法大師がそこまで迎えに来て、
帰る時には見送ってくれるという。
だから、帰る時には必ず振り返って挨拶していくそうな。

私もへぇーと感心しながら「普通の人はそんなんしないよなぁ」
って思っていた。
でも、なぜか帰る時に橋を渡った後、足取りが緩くなり
立ち止まって振り返っていました。


ここはどこ?>

文化遺産てんこ盛りの高野山を後にすると後はひた走るだけである。
高野山を駆け下りる道はなかなか面白かったが
トラックに追いついてしまい、先には行かせてくれなかった。

途中の分岐を確認しつつ進んだはずだが、いつまで走っても
思っている国道の番号にならない・・・
最初は同じ道を二つの国道がオーバーラップしているもの思ってたが
どうやら違うようである。道標と街灯がある分岐路で確認する事に

止まると足元をもぞもぞと這ってるやつがいる。
よく見るとカブトムシであった。思わずバイクを降りて拾ってみる。
しばし、眺めた後逃がそうとするがしがみついて離れない
面倒なのでそのまま地図を見る事にする。
するとヘルメットの後ろの首筋まで来てなんだかワキワキやっている。

どうも途中で逸れたらしい(・・・どこにそんなんあった?)
ことははっきりしたが、どの辺りまで来てるのかが分からなかった。
暫くすると一台の車がすれ違った直後に停まった。ワキワキ
その車には若いにーちゃんが2人乗っていた。
「どこくんかー?」と言う問いかけに私は「ここはどこですか?」
と聞き返した。(行くあてはないとは言えなかった(^^;)ワキワキ

聞いてみると地図上で見当を付けてた場所からかけ離れてはいなかった。
そこから先の道を丁寧に教えてくれた。(迷いやすい所があるらしい)
「信号3つめに標識がある」と ワキワキ

何番目の信号機か分からなくなった頃、それらしき交差点に行き着いた。
ここで見知らぬ不安な夜道を共にしたカブトムシ君とはお別れする事に
さすがに疲れたのか目が回ったのか割と素直にヘルメットから
離れてくれた。まだワキワキしてるから大丈夫だろうとポイッと投げた。

こいつを拾ったところでは幾つかのカブトムシの死骸があった。
同じように道路をもぞもぞ這っている時に車にひかれたのであろう。
山奥な感じなのに妙に交通量が多い道であった。


今夜の宿は>

R42に再び戻ってからは順調であった。
大阪府入りして間もなくマクドの看板があったので「それでいいか」と
マクド目指して進む でもその手前にモスがあったので心変わり。
朝飯以来の飯にようやくありつけました。

その後は第2神明までちょっとした渋滞とねずみ取りらしき物を
横目で見た以外は何事も無く(なんか皆押さえて走ってると思った)
明石SAに到着、ベンチを寝床にする事にする。

SAだから当然酒なんか売ってるはずも無く持参しててよかった。
コップもあったんだけどちょっともったいない感じがしたので
ビックルを自販機で見つけてそれをグラスにする。

酔っ払った所で寝にはいるが、街灯で鳴くセミや耳元をプーンとか
いいながらチクッと刺す蚊に悩まされ 結局朝までラジオを聞いていた。
・・・んー ねむい!!


図らずもえらく早い出発になってしまう
バイパスを次々と乗り継いで岡山に至る。

洗濯したかったのでコインランドリーの看板につられる。
待ってる間に近くの喫茶店で朝食を摂る事にする。
ここのコインランドリー経営者らしきおば・・お姉さんが
常駐していて洗い終わったら乾燥機に掛けてくれるというので
お金を渡しお願いする事にする。

戻ってみると洗濯物が少なすぎて回ってなくて乾いてない
もう一回乾燥
待ってるとお姉さんが自分の息子がバイクで北海道に行った事を
話し出す。途中ひっくり返したかったんやけど
合い槌うってるとなかなかタイミングが取れなくて
結局、乾燥機が止まるまで喋り続けていた。(^^;;
なかなか人のいいお方でした。


気になってたんですよ>

帰省の時に通過するたびに気になってたものがあった。
”カブトガニ博物館”がそうである。
カブトガニだけの為の博物館なん?

今回は洗濯ついでに行ってみる事にした。
そこはもうロストワールドの世界?(^^;

建物の中はしっかりカブトガニばかりでした。
おまけで恐竜のレプリカとか特別展示でカニとか・・・
エイリアンの幼虫を間近に見たい人にはいいかも

当初の予定通り脱力感に襲われました。(^^;

その外にも着物博物館や履き物博物館もあるので
行ってしまうかもしれません(^^;;


広島到着>

かなり早めに着いてしまったので喫茶店で時間を潰す事に
店の名前は・・・忘れた(^^ヾ UCCの喫茶店です。
そこで遅い昼食としてピザとアイスコーヒーを所望す

このお店AV機器にちょっと凝っている。
モニターとスピーカがすっぽり入るように
えぐられている。スピーカはヤマハのデッカイやつ
(詳しくはよく知りません)

BGMとしてJazzが掛けられていてなかなかグゥ
曲数がちょっと少なめですぐに頭に戻ってしまうが
高音がよく出ている。コントラバスの音が音量を
絞ってあるせいかちょっとこもりがちであった。

昨夜寝付けなかったので暫くうたた寝


広島徘徊>

広島といってもまだ府中市(・・・町だったけか?)
もう少し時間があるので地図を見て見当を付けて
観光する事にする。うろうろ うろうろ
うろうろ うろうろ うろうろ うろうろ

あかん!!(^^;

結局目的地は見つからずじまいで断念
フラフラしてると事故りますね>広島
危ないんで止めました(^^;


ツーリング打ち上げ前夜祭>

広島で時間を潰した理由はもちろん酒の為(^^;

関東からわざわざバイクで九州に帰ろうという
おばかさんが私以外にもいるのですよ。
(と言っても 今回は私以外に一人だけだけど)

そして迎え撃つは広島のみならず九州は宮崎から
それだけの為に出てきた兵もいるのであった。(^^;
(まあ、私も人の事をとやかく言える筋合いはない)

お世話になりました<(_ _)> > 出迎えてくれた方々


ツーリング打ち上げ本番>

宴会に本番も何もないだろうが、やはり口実が必要なので
名目をちょっとだけ変えている。
よくある話である。(えっ!?ないの?)

本番は山口に実家がある方宅にお邪魔する形で行われた。
お邪魔しました<(_ _)>


九州入り>

翌朝・・・いやもう夕方ですが(^^;
いよいよ九州に上陸
私はいつも九州入りする時はトンネルを使っている。
トンネルの中で渋滞してやがんの・・・
料金所で混む事はあったんだけどねぇ
やっぱ渋滞するんですねぇ


帰りは>

帰りはもう一気に高速を使って帰っちゃいます。(^^;
もう、ガンガン走るだけです。ガンガン・・・

のはずが、途中でシャカシャカになっちゃいまして
リタイアしてしまいました。(T^T)
バイクは琵琶湖にうっちゃることにしました。

ホントはヘルプを頼んで手を尽くしてもらい
なんとか安心できる形で置いて行く事が出来ました。
決断が遅れた為、自らを泥沼に嵌めてしまった X-(


一時はどうなる事かと>

翌日、京都から新幹線で帰る事に・・・
京都駅、一時話題に上がってましたね
直に見るのは今回が初めて
んー なんか ごっついもん作りましたねぇ
(万博じゃないんだから)

新幹線に乗るの数年前に出張で乗って以来ですねぇ
ビールとつまみを買って・・・と
乗り込むとすぐにかっ食らって寝る事にする。
窓の外には積乱雲がもくもくと・・・夏が終わります。


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