ここは私自身の為のページです。
ツーリングの携行品や注意事項に付いて忘れないようにリストにしました。
自分のパソコンに置いといてもいいんですが,
どこに行ったか分からなくなったり存在その物を忘れたりするので・・・
長距離ツーリングの装備です。
雨除けの為にMAPケースとなるタンクバックを必ず装着する。(^_^;)
クラウザーのTOPケースを無理矢理装着
装着の為のマウントブリッジなどをMOTOCOに作ってもらいました。
防水加工は自分でしましたが,思ったより安く仕上げる事が出来て満足しています。
TOPケースは荷物を放り込むだけなのでとても便利です。(^_^)v
また,気になっていた荷物のずれも解消しました。
ただ,荷物が入りきらない場合,どうしようもないので荷物を如何に減らすかが重要になってきました。
その代わり? 大容量タンクバッグの出番が減っています。
タンクバックに収まらなければTOPケースの装着になってしまうので
そうするとタンクバックの中の物も後ろに移動する・・・
温泉に寄る時とか さっと取り出せるように防水バッグに詰め込んで
後ろの荷物の上に乗っけてます。
野営で食事を取るならこの装備では不十分だろう。(食材は置いといて)
その時が来たら考えよう
カッパ,雨天用グローブ,ブーツカバー
カッパを着る時は必ずブーツカバーを!!
バイクを降りて歩く時に使う
バイクの整備で必要を感じたので買ってしまった。
焦点を調節できるのがミソ
最近は新しくなったツーリングマップルを買っている。
以前のは小さくてどうしても気に入らなかった。
私は歯磨き粉を使わない(練り歯磨きと言うのか?)
歯磨き粉のさっぱり感に騙されるから・・・
ゴムのプラグにゴム糊をつけて差し込むもの
コンパクトさに惹かれて最近購入,まだ使ったことはない
ドライバーの柄みたいなものに全てが収まる。(カッター付き)
以前使ってたものは収納するものがついて無くて店頭に売ってるパックそのまんま使っていた
空気入れは自転車用のダブルアクションタイプ(押しても引いても空気が入る)
これが曲者で・・・(ーー;(この前自転車のパンク修理に使っててこずりました)
以前はベビーポンプを使ってましたがこちらの方が楽ですね。
口の所から漏れが激しく空気が入るどころか出て行くばっかりなので新調したのだが
外しました・・コンパクトさは気に入ってる(しかし、リアタイヤには使えない)
一応持っていきます。
プラグは出先において自分で修理できる範疇と言うことです。
過去,一度プラグかぶりでツーリングを断念したことがある。
その時はかぶってるのは分かってて代えのプラグもあったのだが
ちょいとした勘違いから交換できずに断念(^_^ヾ
勿論走行中は聞きません。
ラジオ放送を肴に酒を飲む(他には天気予報とかのチェック)
TVの音声は今のバイクのエンジンノイズに影響されない事を発見
今度,AM放送を試してみよう・・・
野営セットは今後積載する事があるかどうか疑問である。
かなりコンパクトなテントでなければ全ての装備を積載する事は無理だ。
アライ エアライズ1
なかなかコンパクトでクラウザーのケースにも入る長さである所がポイント
テントのサイズに合わせてグランドシートも
ペグハンマーは・・・コーヒー豆を砕くのに使おうと思っている
3シーズン用は化繊の物を選択した。
これは濡れた時の場合を考慮しての物と羽毛の物はどうしてもクッション性に欠ける。
下にマットを引けば問題ないのだがそれが面倒な時もあると考えた。
ウィンター用は羽毛
流石に化繊の冬用は嵩張る。
インナーウォーマー
素材は・・・SHOEIのヘルメットカバーのようなもの
アウターカバー
GORE-TEXのものまだ使った事は無い
THERM A RESTというもの収納時のコンパクトさはMont-Bellのエアマットには及ばないが
銀マットよりも遥かにコンパクトだ。
中にスポンジのようなものが入っていてバルブを開けると勝手に膨らむようになっている。
と言っても膨らんだ所で厚さは2cm位
中の空気を追い出す事で収納時コンパクトになる。
単3を使用するコンパクトな奴を持ってます。
滅多に使わないがあるとなかなか便利
マグライトもいいが6V以上のタイプを使ってみると
どうしてもマグライトは条件をクリアできない。(明るそうな物はでかい)
最近,ランタンにもなるものを購入,以前からこんなの欲しかった。(*^_^*)
もちろん単3X4の割とコンパクトなもの
キャンプに使うにはバッテリーの容量がネックになるだろう。
明るい電球は虫が寄る ^^;
ランタンには寄らないので光の波長のせいでしょうかね
アンレデッドガソリンが使えるピーク1
一度だけ詰まって交換した。(ジェネレーターって言うの?)
詰まったジェネレーターはストーブの上でじっくり焼けば直る。
ピーク1にはアルミの鍋にもなるケースが売られていて
それを購入すればパッキングしやすくなる。
鍋大中,フライパン,フライパン返し,おたま,蓋はお皿になる。
ステンレス製である。
おたまとフライパン返しは冷やかしにしかならない
これは野外で使ったこと無い
自分で飯作ってた頃によく使いました。(今は外食ばかり)
ご飯も勿論これで・・・
ステンレス製だから米炊きには焦付くかと思ったが意外や意外
今まで一度もお焦げを作っていない。
炊き込み御飯は1,2度しか試してないので分からず
ぢつは他にもパーコレーターを持っている。
しかし,これでコーヒーを入れることはないだろう。
(これでお湯は注ぐかもしれない;-P)
上記コッフェルだけだと
ご飯に一品でしかも鍋で直接食べる形になる。
ちょっと融通が利かないので食器として追加購入
蓋が深めで取っ手が付いており中小のフライパンになる。
純チタン・・・は高かった(同じ物でステンレス製が無かった)
スタッキングカップはその名の通り重ねられるカップ でも一個しかない
取っ手が折りたためるのと300ccとちょっと容量が多いのが気に入った。
いずれも携帯用のもの シルバーは純チタン
箸は組み立てタイプで分解して箸先がもう一方の中に入る。
折り畳みのまな板の内側に彫り込みとマグネットがあって包丁が入る。
こいつは海外出張の時にもお世話になった。
2種類のホテルに泊まったが包丁がなかった。
そろそろ歪みと割れが出てきてる・・・鉋掛けなきゃ(買い直すか?)
-> 友人を伝に直してもらった ついでに包丁も研いでもらった Special thanks