「春菊」

プロローグ

しゅん‐ぎく【春菊】
キク科の一年生または二年生作物。地中海地方原産。葉は香気が強い。食用。漢名、#蒿。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]


 私は毎年必ず畑に「春菊」を植えることにしております。

右の写真は収穫も終わり、観賞用に畑に残した「春菊」です。

「春菊」は、病害虫に強くあまり被害に遭わず、元気良く育ってくれます。

何回も繰り返して収穫も出来、冬の我が家の貴重な緑黄野菜の一つであります。
「鍋」にはもちろん、「おひたし」うどん、そばの具としても良く使います。

口に含むと特有の風味があり、そのほろ苦さがなんともいえません。

幼い頃にはこんな苦く感ずる青臭い類のもろは好んで口にしなかったハズだったと記憶しています。


人生を重ねてきますと、物事を見る「目」、心に感ずる度合いが微妙に変化して行くと思われます。喜怒哀楽の生活する流れの中で
そのほろ苦さの意味が良く分かってくると「人生の楽しさ」が見えてくると考えます。

そんなことを何んと無く「ボアー」と思いつつ書きとめたのがこのページのテーマ
「春菊」なのであります。


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