2005年12月16日、石垣空港にて撮影。琉球エアコミューターのBN−2アイランダー
2004年4月17日 出雲空港にて。YS-11の後継機として導入されている、Bombardier DHC-8-Q402 DASH8 (JA842C)。
同日、ITM-JN2345-IZO-JN2348-ITMで利用してきました。
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鹿児島空港から福岡空港まで、退役間近のYS−11を利用しました。(2004年1月23日、JA8771)
新しい塗装となったBoeingMD-90を福岡空港で。
宮崎空港から長崎空港へは、SAAB340Bの利用となりました。
39人乗りのコミューター機です。
今回、羽田−三沢線に初めて乗りました。
今回の機材はMD−87。
ランプバスでの搭乗となったので、間近で撮影ができました。
到着後の三沢で撮影。
人間との大きさを比較すると、MD87の大きさがわかるかと思います。
Boeing747-300SRです。
いわゆるジャンボジェットです。
B747でも数種類ありますが、2階席が後ろに延長されたいわゆるSUDタイプです。
国際線向けの機体もありますが、写真は国内線向けのSRタイプです。外見の違いは特にありません。
日本航空は世界で一番B747を利用している航空会社で、そのバリエーションも世界一です。
そのジャンボのコクピットです。
最新型ではないので機械式計器となっています。真中の4本のエンジンスロットルが迫力あります。
こちらが最新型のBoeing747-400のコクピットです。
CRTディスプレイとなっています。
Boeing777-300です。ジャンボよりも胴体が長い世界最長の機体です。
(747は70.7m、777−300は73.9m)
日本で活躍している最新型の飛行機です。
Boeing777-300のコクピットです。雰囲気はBoeing747-400と似ていますが、液晶ディスプレイになっています。
747-400で採用された計器配列がほとんどそのまま引き継がれています。
Boeing737の第三世代(新世代)シリーズ、-600,700,800,900でも同様の配列になります。
ouglas DC-10-40です。ジャンボのライバルとして登場した機体です。
後継機はMD-11になります。。
マグドネル・ダグラスを吸収合併した現在のボーイングは、DC-10のコクピットをMD-11と同様のグラスコクピットにしたMD-10も製造しています。
Boeing737-400です。世界的なベストセラーシリーズB737シリーズのひとつです。大きさはジャンボの半分というところです。
すでにこの世代の737の製造は終了し、新世代シリーズの737に移行しています。
B737-400のコクピットです。B767シリーズに似ています。