元ネタ・データバンク
原住民
「大」:ジュンくん
・おそらく大木淳吉(名前間違えているかも知れない。大木淳 まではあっていると思うけど。)という人だと思います。たしかウルトラマン系統の特撮監督です。(by 毅顕 さん)
・名前は、「大木淳」だと思います。(by つむら さん)
・大木淳(淳吉とも名乗っておられます)ウルトラセブン8話『狙われた街』でのメトロン星人の夕日の決闘、帰ってきたウルトラマン32話『落日の決闘』とか、とにかく夕景の好きな方です。(by Junkan さん)
⇒大木淳吉について

「川」:コーちゃん
・コーちゃんは川北紘一、この人は近頃とてもよく名前をみます。有名です。(by 毅顕 さん)
・もとロッキードの副社長・・・ちがうってば!
川北紘一というヒトで、最近のゴジラシリーズの特技監督をしています。吊り線、吊りモノにこだわるのはそのあたりからでしょう。(by ヤスミツ さん)
⇒川北紘一について

「実」:ジッソーくん
・恐らく実相寺昭雄という人でしょう。どの話だったかの表紙におとうさんが、学生帽らしきものをかぶり五亡星のついた手袋をはめ、電柱の側でポーズをきめているのがあったはずです。それは帝都物語という話のことで、その人が特撮の監督をつとめたものなのでまずまちがいないでしょう。(by 毅顕 さん)
・実相寺昭雄というヒトです。「ウルトラQ」「ウルトラマン」をはじめとする、初期ウルトラシリーズの監督です。(by ヤスミツ さん)
・実相寺昭雄は、カメラと被写体の間に電柱やビルなどを挟む「実相寺アングル」と呼ばれる撮り方をするので有名で、ジッソーくんがいつも目の前に何か かざしてるのはそれを意味してるのだと思われます。 (by つむら さん)
⇒実相寺昭雄について

「中」:ショウちゃん
・ちょっと昔のころのゴジラの監督を良くやってました。少し前の東宝のころよくでてました。その名も中野昭慶。13巻の悪夢で昭慶爆発と呼ばれていたあれでしょう。 (by 毅顕 さん)
・中野昭慶さんだと思う。この人はたとえば「連合艦隊」などの戦争の映画もたくさん撮ってます。ちなみにこの映画の中に制作に3ヶ月かかったという20分の1の戦艦大和がでてきます。ところで大和の全長がどの位か知ってますか?(by 毅顕 さん)
・中野昭慶というヒトでしょう。「日本沈没」の特技監督をやったヒトです。爆発大好きなのもその辺からでていると思います。(by ヤスミツ さん)
・やはり中野昭慶さんしかいっしゃらないでしょう。先日某アニメーション学院にて、「映画は爆発だ!」とおっしゃった時には友人二人で大爆笑&大感激してしまいました(笑い)。(by くびながくん さん)
⇒中野昭慶について

「昶」:スーちゃん
・鈴木昶氏と思われます。傀儡のスーちゃんの通り、戦隊物の変形ロボットが得意技でした。(by 吉村マロ さん)
・鈴木昶という映像関係の人がいます。(by 阿部&藤田 さん)
⇒鈴木昶について

「矢」:ヤックン
・ヤッくんは矢島信夫という人でしょう。この人はヒーローものの映画の監督の所によく名前があります。(by 毅顕 さん)
・東映の矢島信男氏です。特撮監督として活躍され、後に自身で特撮研究所を設立されました。映画では「宇宙からのメッセージ」「海底大戦争」等の特撮監督でしたが、何といっても仮面ライダーシリーズや戦隊物を始めとする東映のTV特撮は彼の功績です。(by 吉村マロ さん)
⇒矢島信男について

「田」:シュウちゃん
・田中秀夫という方だと思う。理由は4巻38ページのチョコレート配っているコマの、シュウちゃんが持っているヨーヨー。あの模様を見れば分かる通りスケバン刑事のヨーヨーです。そして田中さんは(私の知る限りで)スケバン刑事の映画を2本撮っています。なので私はそう思います。(by 毅顕 さん)
⇒田中秀夫について

「西」:コニちゃん
・小西通雄という監督さんがいます。が、証拠が見つからない。(by 毅顕 さん)
・東映で活躍された「小西昌三」氏だとおもわれます。長老と呼ばれておかしくないだけのベテランの方です。映画の「新幹線大爆破」でシュノーケルカメラを使っていました。(by 吉村マロ さん)
⇒小西通雄について
⇒小西昌三について

「真」:テーちゃん
・真船貞という監督さんがいます。(by 毅顕 さん)
・たぶん、手塚真でしょう。故・手塚治虫のご子息で映像作家です。「ねらわれた学園」にもおかしな高校生役で出演しています。(by ヤスミツ さん)
・真船禎(てい 本名ただし)という人はウルトラマンエースやタロウに関わっている人なので、この人だと思います。(by 阿部&藤田 さん)
⇒真船禎について
⇒手塚真について

「円」:おやじさん
・いわずとしれた、円谷英二でしょう。(by ヤスミツ さん)
・円谷英二さんだと思う。復活の日のこともあるし、もう亡くなっていらっしゃるし。(by 毅顕 さん)
⇒円谷英二について

「樹」:カズちゃん
・カズちゃんは大森一樹、ビオランテやデストロイヤー(ゴジラね。)に関わっているひとです。(by 毅顕 さん)
・誰だったかが書いた文には、「大森一樹氏は、ゴジラではその力のすべてを発揮しているようには思えない。」とまぁだいたいこのような内容の事が書いてありました。特撮ではない映画でいくつか立派なものを撮ったらしいです。(by 毅顕 さん)
・大森一樹というヒトです。ゴジラシリーズの脚本・監督を務めていました。「ゴッドねえちゃんVSデストロイヤー」の元ネタである「ゴジラvsデストロイア」では、カズちゃん・コーちゃんが脚本・特技でコンビを組んでいます。(by ヤスミツ さん)
⇒大森一樹について

「友」:ユウちゃん
・話の流れからみてゴジラシリーズの関係者、たぶん田中友幸だと思います。ゴジラシリーズのプロデュースをしたヒトです。(by ヤスミツ さん)
⇒田中友幸について

「宣」:ノブちゃん
・「巨匠」「土曜日の実験室」から察して大林宣彦だと思います。「ねらわれた学園」「時をかける少女」の監督ですが、「私は神だぁ!」は確か、「ねらわれた学園」のせりふにあったと思います。(by ヤスミツ さん)
・大林宣彦さんという意見に賛成です。(by 毅顕 さん)
⇒大林宣彦について

「樋」:シンちゃん。
・樋口真嗣でしょう。この人はガイナックスで仕事もしています。(by 毅顕 さん)
⇒樋口真嗣について

「庵」:
・ガイナックスの庵野監督でしょう。(by 毅顕 さん)
・それとあさりさんは第3,4,14使徒のデザインをしたらしい。(by 毅顕 さん)
⇒庵野秀明について

「押」:
・押井守さんだとおもう。証拠はないけど。この人はアニメの監督もやったことがあるし映画も撮ったことがあるという方です。パトレイバーの映画(あの横浜ベイブリッジ爆撃のやつ)にかかわっているはずです。(by 毅顕 さん)
・押井守さんだと思います。この人はパトレイバーのテレビシリーズから、脚本や監督をしている人で、映画の1,2では監督をしています。「うる星やつら」の一本目と二本目の監督していました。新しいところでは、日本よりアメリカで人気のあった「攻殻機動隊」でしょう。すばらしい作品です。(by 万間祐人 さん)
・「押井守」氏でしょう。証拠は鯉(竜?)の太郎を見て「おさかな」と言っている所です。映画板「パトレイバー」等の中で「魚」を「無意識」の象徴と話されています。実写では「紅い眼鏡」シリーズ2作を声優の「千葉繁」氏を主役に監督しています。(by 吉村マロ さん)
・『冬の出来事』の回で『おさかな』と言ってるのの元ネタは、押井守監督・脚本のOVA『迷宮物件』(1987)(正しくは、「トワイライトQ 2/迷宮物件FILE538」)だと思います。ヒコーキを見て、『おさかな』という女の子が出てます。(by Junkan さん)
⇒押井守について

「崑」:
・おわかりかもしれませんが、市川崑監督です。「毒入りミステリー」は、内田康夫原作の「天河伝説殺人事件」のパロでしょう。市川崑監督で映画化されました。最強男の長男が浅見光彦役ですね。;; 正体がバレても「やっちゃえ」というところが、違う。(^^;(by つむら さん)
⇒市川崑について

「猪」:
・きっと本多猪四郎、旧ゴジラシリーズの監督だったヒトだと思います。(by ヤスミツ さん)
・本多猪四郎 でしょう。黒澤明の「乱」などで、監督補佐をしています。(by つむら さん)
・やはり本多猪四郎さんだと思う。昔から映画を撮っている方で、よく円谷英二さんと映画を撮ってました。(by 毅顕 さん)
⇒本多猪四郎について

「吉」:
・「キミジマ」の文字からみてきっと吉川十和子でしょう。「ゴジラ対スペースゴジラ」で女性科学者の役で出演しています。(by ヤスミツ さん)
⇒吉川十和子について

「黒」:
・もちろん黒澤明です。「麒麟も老いれば駄馬にも劣る」・・・うーん、いいですね。5巻「明るいなかま」に1コマだけでてくるブランコは、傑作「生きる」のシーンです。(by ヤスミツ さん)
・私も黒澤明さんだと思う。この方は1990年に「夢」という自分のみた夢を映像化した8話からなるオムニバス映画をとっています。 第1話「日照り雨」狐の嫁入りを見た話。 2話「桃畑」雛人形の舞を見た夢。 3話「雪あらし」吹雪の中で雪女にあった夢。 4話「トンネル」戦友の例にあった夢。5話「鴉」絵の中でゴッホにであった夢。 6話「赤富士」原発の爆発で富士山が溶けてしまう夢。 7話「鬼哭」共食いしながら泣く鬼の夢。 8話「水車のある村」祭りのような葬式に立ち会った夢。・・と言った物。 7巻の悪夢の巻はそっくりではないですか?(by 毅顕 さん)
⇒黒澤明について

「柏」:
・12巻のTHE GUARDIAN OF THE UNIVERSE の中の「ブラックホールからホワイトホールに抜ける間に(以下略)」から考えると、ゴジラ対スペースゴジラの脚本を書いた柏原寛司さんだとおもう。(by 毅顕 さん)
⇒柏原寛司について

「金」:
・金城哲夫、ウルトラシリーズの脚本家だったヒトです。沖縄出身で、なかなかシリアスな話作りが得意だったのですが、もう亡くなっています。「宇宙から来た暴れん坊」で「金ちゃーん」と叫ばれているシーンも、間違いなく彼のことでしょう。(by ヤスミツ さん)
・13巻のゴッドねえちゃんVSデストロイヤーの中で、金、伊、樋の3人でガメラらしきものを撮ろうとしていた事から考えて、金子修介さんだと思う。ガメラ大怪獣空中決戦(よく言う平成ガメラ)の監督さんです。(by 毅顕 さん)
⇒金城哲夫について
⇒金子修介について

「伊」:
・伊福部昭でしょうか?ゴジラの音楽を作曲したヒトですが、音楽ネタがないので違うかもしれませんが。(by ヤスミツ さん)
・13巻のゴッドねえちゃんVSデストロイヤーの中で、金、伊、樋の3人でガメラらしきものを撮ろうとしていた事から考えて、伊藤和典さん(同じく脚本)だと思う。ちなみにこの作品は、樋口真嗣さんが特撮監督です。ついでに言うと伊藤さんは、パトレイバーの映画(風速40メートル)の脚本家でもあります。(by 毅顕 さん)
⇒伊福部昭について
⇒伊藤和典について

「市」:
・「怪獣ブースカ」の脚本でデビューした市川森一氏です。ウルトラセブンの裏話的になっていた「私のウルトラセブン」の脚本も書いていました。(by 吉村マロ さん)
⇒市川森一について

「福」:
・福田純氏です。本多監督の後にゴジラシリーズの監督をされていました。「ゴジラの息子」「惑星大戦争」「電送人間」等の本編監督をされました。(by 吉村マロ さん)
⇒福田純について

「湯」:
・旧ガメラシリーズの監督を全てされた湯浅憲明氏だと思います。(by 吉村マロ さん)
⇒湯浅憲明について

「伴」:
・大伴昌司氏だと思います。怪獣図鑑の王様でした。(by 吉村マロ さん)
⇒大伴昌司について

「宮」:
・合成を担当される「宮西武史」氏ではないかと思います。大林監督の「ハウス」、福田純&中野昭慶の「エスパイ」、あの「日本沈没」にも参加されていました。(by 吉村マロ さん)
⇒宮西武史について

「亨」:
・ウルトラシリーズその他のデザイナー「成田亨」氏かな?東映の「平山亨」プロデューサーの可能性もありますが、遊びの中で「成瀬典吾」と言っているので成田氏だと思います。(by 吉村マロ さん)
⇒成田亨について
⇒平山亨について

「辻」:
・脚本家の「辻真先」氏だと思います。「スペクトルマン」その他の特撮シリーズで脚本を手がけられていました。現在は小説家としても有名ですが初期のアニメ特に手塚作品のほとんどを担当されていました。(by 吉村マロ さん)
⇒辻真先について

「長」:
・脚本家の「長坂秀佳」氏だと思います。「仮面ライダー」シリーズ、「ゴレンジャー」「快傑ズバット」で有名です。(by 吉村マロ さん)
⇒長坂秀佳について

「笠」:
・脚本家の「笠原和夫」氏だと思います。主に東映の実写作品「203高地」「真田幸村の謀略(時代劇=刀)」を担当されていました。(by 吉村マロ さん)
⇒笠原和夫について

「東」:ジョウくん
・「東條昭平」氏?ウルトラ等の本編監督をされていました。(by 吉村マロ さん)
・東條昭平監督で間違いないと思います。帰ってきたウルトラマン33話『怪獣使いと少年』という、名作なんだけど、暗ーい話しを演出、このなかで、MATの隊長(だったかな?)が、例の托鉢僧の格好で登場します。(by Junkan さん)
⇒東條昭平について

「神」:
・「神澤信一」氏?ウルトラ等の本編監督をされていました。(by 吉村マロ さん)
⇒神澤信一について

「佐」:
・「佐川和夫」氏?ウルトラ等の特撮監督をされていました。もしかすると、ウルトラ等の脚本家「佐々木守」氏の可能性もあります。(by 吉村マロ さん)
⇒佐川和夫について
⇒佐々木守について

「飯」:
・ウルトラ等の特撮監督だった「飯島敏宏」氏と思われます。(by 吉村マロ さん)
⇒飯島敏宏について

「禾斉」:
・「禾斉」と読めるように思える原住民は、字が正しければ「満田禾斉」監督でしょう。ウルトラ等の監督で、「セブン」の最終回等を演出されました。(by 吉村マロ さん)
⇒満田禾斉について

「円」「高」の俗物2人組:
・「故円谷皐」と「高野宏一」両氏かも知れません。(失礼!)お2人でウルトラの再編集映画を何本か作られていました。原住民のモデルは存命中の方中心ですが、円谷氏も掲載当時はお元気でした。平成8年に亡くなられたはずです。ご冥福を祈りましょう。また、高野宏一氏は、別の回で「宏」という原住民がいるので違うかもしれません。(by 吉村マロ さん)
⇒円谷皐について
⇒高野宏一について

「山」:
・候補が多すぎて絞れないのですが、可能性としては次のお2方が高いのでは?仮面ライダー等の「山田稔」監督。映画「血を吸う薔薇」等の山本迪夫監督。(by 吉村マロ さん)
⇒山田稔について
⇒山本迪夫について

「晋」
・ゴジラVSビオランテ(1989東宝)の原作者、小林晋一郎氏ですね。7巻「夏休みで一番...」でサンドウォームの頭に花を咲かせてましたが...。(by senji さん)
・小林晋一郎というヒト、昭和46年に「帰ってきたウルトラマン」で、「許されざるいのち」というハナシの原案に参加しているそうです。そのときの怪獣がレオゴン、トカゲとウツボカズラの合成怪獣で、しかも芦ノ湖に出現したそうです。設定がビオランテとかなり重なっているので、6巻でボロクソに言われていたのはそのせいなのでしょう。(by ヤスミツ さん)
⇒小林晋一郎について

「卓」:
・踏切にしがみついているのと、欄外の「かまいたち」から見て、長野卓というヒトでしょう。「怪奇大作戦」で「かまいたち」というハナシを監督しています。この「かまいたち」は(シナリオを見ただけですが)、真空発生機をつかった連続殺人を扱っていまして、第一の犯行が踏切の「かん、かん、かん、かん」という音にオーバーラップして行われています。ハナシ自体も今でいう快楽殺人を思わせて、結構不気味でした。3巻の176ページに1コマだけ出ています。・・・そういえば、この踏切はどこにあるんでしょうかね。鉄道路線自体、どこから来てどこに向かっているのかわからないし・・・。(by ヤスミツ さん)
⇒長野卓について

「宏」:
これは「高野宏一」氏でしょう。第7巻の「夏休みで一番長い日」で、自由研究に「30分の自主映画を作った」と言ってて、そのタイトルが「ウルトラファイトG」とかなっていたところからすると、高野氏ではないかと思います。(by 荒馬大介 さん)
⇒高野宏一について

「小」:ヨッちゃん
「仮面舞踏会用仮面」、「キタロウ」、などから見て、小林義明監督だと思います。仮面ライダーBLACK、ゲゲゲの鬼太郎(昭和60年に放映された実写の分)などのほか、スパイダーマン、 宇宙刑事ギャバン、宇宙刑事シャリバン、太陽戦隊サンバルカン、ウルトラマンダイナ等々を監督されてます。(by Junkan さん)
⇒小林義明について

「栗」:
7巻『悪夢』の表紙で流星人間ゾーンのポスターに涙してる(というか隠してるというか)原住民TV流星人間ゾーン(1973)で脚本・監督をしている小栗康平氏と思われます。『泥の河』、『伽耶子のために』、『死の棘』(カンヌ映画祭グランプリ カンヌ賞授賞)等々の、あの小栗監督の、これがデビューなんでしょうか。。ほかの話しもやってるかもしれませんが、少なくとも第21話 無敵!ゴジラ大暴れでは、監督です。(なお特殊技術は中野昭慶氏)横でマアマアみたいな手をしてるのは、吉村マロさんのおっしゃるとおり、「怪獣ブースカ」の脚本でデビュー(!)した、かの市川森一氏だと思いますんで、なんとなく言いたいことはわかりますね。 (by Junkan さん)
⇒小栗康平について

「M」:
唯一のアルファベット表記、ぐらいしか根拠はないんですが、特殊メイクアップアーティストのスクリーミング・マッド・ジョージかな、と思ってます。(by Junkan さん)
⇒スクリーミング・マッド・ジョージについて


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