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ツアラーで有りながら このバイクには、時計がありませんでした。
道路を走る際には、各種標識が有る訳ですが 時間により規制されている 場合が多く また 走行している際に、グローブの下に隠れている腕時計 を見るのは、非常に危険であり そもそも面倒くさいです。 そこで いくつか バイクに標準で搭載されている時計を調べました。 これは、電源の12Vが直接接続出来るということと 直射日光が液晶に あたった際の耐久性を重視という 条件が有ったためです。 で、その中で一番の候補が、ヤマハFJ1200に採用されている 時計でした。 部品は、驚くことに値段が¥12、300−(税別) アラーム機能はもちろん 日付表示の機能もありません・・・・・・  次に悩んだのが取り付け場所、メーター外部分に取り付けるのは簡単でしたが 電源を新たに新設や 防水対策夜間照明も新たに考えなくては成らない為、結局 メーターパネル内に決め込んだ物の実際に取り外して中身を見るとなかなか 時計本体を取り付けるスペースはありませんでした。 しかし 消去法でライトスイッチと連動して照明がON−OFF出来るところは 2個のメーターしかなく スピードメーター側は、歯車が密集してとても取り付 けられる状態では、有りませんでした。 残念ながら、取り付けてある部分の写真はありません。 While there was it with ツアラー, on this motorcycle, there wasn't a clock. In case lying across a road A various mark is the reason that there is There are many cases regulated by time I am very dangerous, and in the first place it is trouble to look at a watch concealed under a glove in the case that has run. So I examined a clock carried by a standard by some motorcycle.