東 てる美(あずまてるみ)
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東京都出身。1974年、日活映画でデビューし、主に映画女優として活躍。
その後、東てる美劇団を結成して全国各地で公演を行うとともに、テレビにも活躍の場を広げる。
大河ドラマ「女太閤記」や連続てれび小説「おしん」に出演し、好評を博す。
最近では、人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」シリーズでもおなじみの顔である。
主な出演作品にテレビ「マドンナと呼ばれて」「婚姻関係」「おんなは一生懸命」、
NHKでは、「名古屋お金物語」のほか、「徳川家康」「春の波濤」「春日局」など大河ドラマ出演も
多数。
すずらんでの役柄
二宮富子(にのみやとみこ)役
三丸炭鉱の社長、橘竜蔵の愛人。橘との間に息子・勇介をもうける。
立場上、東京を追いやられるように、多感な少年期を迎えた勇介を連れて明日萌にやってくる。
都会生活の長い富子は、雪深い北海道での生活にはなかなかなじめなかった。息子には、
人目をはばかり決して表に立つことのない自分と同じ道を歩ませたくないと思っており、
橘の後継ぎとして堂々と生きていくことを強く望む。
富子にとって勇介は彼女自身の”希望”でもあった。