萬田久子(まんだひさこ) (所属 山田栖峯子事務所)
ファンレター 〒151ー0073 すぶや笹塚1ー47ー1ー911 山田栖峯子事務所
大阪生まれ。
帝塚山学園短期大学2年在学中にミス・ユニバース日本代表に選ばれ、
昭和55年度前期朝ドラ「なっちゃんの写真館」でデビュー。
最新作、「PA(プライベートアクトレス)」(NTV)では華やかな芸能界の女優の役を演じたが、今回は、
無名の市井の人の魅力を存分に見せてくれる。
デビュー当時から艶っぽい大人の雰囲気が持ち味で井上眞介監督「夏の別れ」での堂々たるヒロインぶりは、
とても初主演とは思えない鮮烈な印象であった。
澤井信一郎監督「めぞん一刻」では、後半のヤマ場、田中邦衛との場面が評判を呼んだ。
その魅力は二時間ドラマの人気シリーズ・主演でも存分に発揮され、職業もセールスレディや
タクシードライバー、女検視官、女だけの便利屋と、様々である。
コマーシャルでの活躍も数多く、主婦層からの指示も堅い。NHKでの近作として、
「検事調書の余白」「宝引の辰捕物帳」等がある。
すずらんでの役柄
中村幸子(なかむらさちこ)
松吉の妻で旅館の女将。
一女二男を残して先立った次郎の妻・多恵とは、親しい間柄だったことから、女手の足りない常盤家を、
何かと気遣っている。自分には一人息子・竹次郎がいて、萌のよき遊び相手でもあるため、自然と
萌の母親代わりを買ってでている。赤ん坊の萌が明日萌駅に捨てられていたのが発見されたとき、
「施設に届けよう」という大方の意見を退けて、次郎が自分で育てる決心をした背景には、
「この子、多恵さんの生まれ変わりじゃないかしら」の一言があったのだ。