静岡県の高校一年生 matsu さんは「すずらん」の大ファンです(撮影・2000〜2001年冬休み)
昨夏・今冬と明日萌を訪れ、この特に素晴らしい真冬の写真を提供してくれました
通行止めで誰一人訪れることのない真冬の萌の丘へ沼田町役場職員さんの親切なアドバイスと
かんじき等を貸して貰い同行二人深雪をかき分け萌の丸太ベンチを掘り出した時の感動をお伝えしたいと。
matsu 家から電車に揺られて30時間・・・ 念願の明日萌にたどり着きました
真っ白な深く降り積もった雪の中を歩いていきます。この足跡は小動物の物です。
駐車場にある看板です。役場の方によると,冬季期間は外しているとのことでした。

matsu この時の感動と言ったら本当にもう素晴らしいものでした。偶然にもその日は天気がよく
(役場の人もこんなに晴れたのは久しぶり・・・ と言っていたくらいで・・・),息を殺すと全くの無音の世界で変な感じになりました。
雪に埋もれていた木の椅子です。掘り起こしました(笑)役場の方にお借りしたかんじきです。これがなかったら確実に不可能でした。

matsu 帰りに丘方面に振り向いて撮影したものです。
左側の足跡が往きで,帰りは『雪が厚く積もっているから道など関係ない』と思い,直線で下ってきた足跡です。
明日萌駅の『萌の椅子』です。役場の方によるとこのロウ人形,ウン十万しただとか・・

matsu 食料約2日分+チョコレート大量,役場から貸していただいたかんじきにストック,
厚着(上6枚に下3枚に靴下2足),さらに帽子にサングラスで臨みました。天気が晴れていないと本当に命に関わります。
今回私は奇跡的に,また役場の方々のおかげで無事たどり着くことができました。
また,自然の厳しさを体で学ぶことができ,大変いい思い出になったと思います。