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MotoGP日本GP

2006/09/24

 前日,テレビを見ていてMotoGPの決勝があることを知る。即座にネットで情報を検索して準備。

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出発前
 当日。朝8時50分出発。常磐道を使いかっ飛ばす。11時に125CCクラスがスタートだから,これに間に合えばいいと思っていたが,結局到着は11時30分。
 素晴らしい晴天。気温は25~7℃あたりで快適。バイクで走っていると寒いくらい。

ツインリンクもてぎ到着
 もてぎに到着すると,凄まじい数のバイク。IRLの時はこれほどバイクいなかったので,さすが2輪のレースだと感心。南ゲートの上り坂を登ったちょうどすぐのところ,コレクションホールから南ゲートまで続くストレートの一番入口付近にバイクを駐輪。ここからサーキットまでは結構な距離で,これだけで随分疲れてしまった。

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 チケットは持っていないので当日券入手。C席15,000円。グランドスタンド横で最終コーナー付近。サーキットビジョンもよく見えて,スーパースピードウェイ内のコースは大体見渡せる。まあまあ良い席だったのではないか。

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125CC,250CCクラス
 125CCは日本人苦戦が伝えられていたので,余り期待していなかった。だから,残り4周の所から入場でもあまり損した気がしない。実際に日本人最高位が小山の7位で,かつての日本人表彰台独占時代からすると,かなり寂しい結果だった。
 250CCは青山兄弟,高橋が上位争いしてくれそうな期待が大きいクラス。
 実際にKTM駆る青山兄が優勝。日本人が日本メーカーのバックアップ無しでオーストリアのメーカーのマシンを駆って勝つのは,日本メーカーで勝つよりむしろ誇らしい。高橋はマシンに一本背負い食らってリタイア。3位走行中だったからもったいない。青山弟はトップ争いに絡めず6位。

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昼飯,ブース巡り
 250CCからMotoGPまで時間があったので,ここで昼食。食い物屋はどこも結構な行列。

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 メシ喰ってからメーカーのブース巡り。スズキ乗りなのでスズキブースに行ったが,KTM以下の貧弱さでガッカリ。滅多に売っていないスズキキャップ買って応援フラッグもらう。

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 ヤマハ,ドゥカティブースで旗をゲット。ホンダブースはさすがに巨大だが,旗は貰えなかった。
 MotoGPクラスのスタート直前,BSブースの前を通りがかると,誰も前にいない中,司会の女性2人が「さーっと誰もいなくなっちゃいましたね」的なトークを繰り広げていた。

MotoGPクラス

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 予選18位と悲惨な順位だった玉田は期待薄,しょうがないから予選4位の中野に期待する。
 中野は予選は良いんだけど,決勝ではズルズル後退,というパターンが続いているがこの日は違った。オープニングで 6位に落ちたあとは,なんとか第2集団に食らいつき,5位まで順位を上げて4位のジベルノーに食い下がる。それでも先頭グループ3台は遙か彼方に消えてしまったので,表彰台はかなり厳しい状況だった。

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 カワサキは中野以外リタイヤ,スズキはKRと仲良く下位を走る。玉田は12位付近を単独走行。
 先頭の3台はテールツーノーズまで行かない間隔で,マルコメをロッシがパスしたくらいしか変動はなかった。結局カピロッシの圧勝だった。さすがに日本ではBS強い。
 最終ラップに中野とジベルノーの間隔がかなり詰まっていたので,立体交差をくぐって赤いマシンの前に緑のマシンが出ていることを期待して見ていたのだけど,赤いマシンのあとに橙色のマシンが来てしまい,その後ろにも緑色のマシンが来ない。転んだな,と思っていると90度コーナーで接触リタイヤする中野の映像がサーキットビジョンに…
 結局表彰台は全員イタリア人となった。なんと日本メーカー3クラスとも勝てず。

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レース後
 レース後はトークショーを3カ所はしご。
 最初はデンソーブースの小山トークショー。デパート屋上クラスのかなりショボいステージ。
 ステージの前にも小山応援団ばっかり集まっていたので司会とノビーさんが思わせぶりな前振りで客集めしていた。小山は司会が呼ぶ前にステージ横に丸見え状態で控えていて,かなりほのぼのした雰囲気だった。
 かなり辛かった今シーズンを振り返り,最後に来年KTMワークスで走ることを発表!KTMっつたら125CC最強のチーム。チャンピオン狙えてしまう。契約書にサインしたばっかりだそうで,サインしながらホントに俺で良いの,と思ったそうだ。

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 次にKTMブースで青山兄のトークショー。今日の主役。
 こちらはそれなりにちゃんとしたステージで,舞台裏がしっかりある。トークの時間は短かったが,自信に満ちあふれた表情だった。トークショー終了後,用意されたワゴンにスタッフに囲まれながら乗り込む様子はスターのそれだった。原田みたいにヨーロッパでスター扱いされるようにならないかなあ。

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 最後はホンダブースでの高橋,青山弟,玉田トークショー。250CCホンダ200勝記念で1勝目を挙げた高橋国光さんも途中から登場。ステージが大きい上に凄い集客。人の移動に支障があるくらい。
 今日のレースが今一だったこともあって,ちょっとしょんぼりした雰囲気があった。国さんは校長先生みたいないい話をするのは良いんだけど,ちょっと長かったなあ。

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 カワサキブースで中野のトークショーがあったらしいが,見逃したああああ。

帰途
 帰りは東北自動車道を使う。しかし,20キロほど遠回りだったようだ。家に着くと,後部座席に縛り付けていた合羽が脱落していた。貰ったフラッグもスズキ,ドゥカティが無くなっていた。無くなっても良いけど,道路に荷物飛散させて,迷惑かけちゃったなあ。

総走行距離306キロ。天気が良すぎて目が痛い。

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