再び、“What a beautiful memory”…。 名前: LIZA [2007/10/15,22:25:34] No.556
管理人Tandoさま、初めまして。
また、こちらに書き込んでいらっしゃるZARD Familyの皆さま、いつも本当にありがとうございます。
実は私もhyperさんと同様、「MUSIC FREAK MAGAZINE」を先週土曜日に入手してきました。
早速、“What a beautiful memory”特集を拝読しましたが、写真がきれいですね。(もちろん、泉水さまも!!)
あと、寺尾広サンがお書きになっているスタッフから見たライブレポートに大変感激しました。
ステージセンターマイクの所に泉水さまの音声出力専用スピーカーを設置し、「向こう側の世界」と「会場」が確かに繋がっていたことなど、涙なしでは読めませんでした…。
私もセンターマイクのいつもの定位置に、黒いスーツ姿の泉水さまが微笑んで立っていらっしゃるのを確かに見たような気がします。(涙のせい、かな…??)

思えば私にとって音楽とは、ある意味、半分職業のような感覚で、決して音を楽しむものではなく、BGMで聴くものでもありませんでした。(純粋なプロではありませんでしたが…。)
もともと好きで始めたことなのに、特に洋楽のROCKは、常にリードギターのメロディラインやコード進行を耳で聴いて学ぶ(コピーして譜面化して暗譜する)教材としての対象でしかありませんでした。
そんな聴き方しても、音楽は決して楽しいはずありませんよね…。
ギターをやめてしまった後も、この習慣は残ってしまい、音楽すら聴かない時期も長くありました。
そんな時に聴こえてきたのがZARD、そう坂井泉水さまの歌声でした。(「揺れる想い」の頃だった、かな…??)

最初は、「えっ何この曲??」から始まって、あのクリスタルボイスや美しいルックスにも魅了されましたが、やっぱり歌詞にやられてしまいましたね。
なんて気負いのない等身大の歌詞なんだろうって…。
私に、音楽(聴くこと)の本当の楽しさを、再び教えてくれたのは美しいZARDの楽曲たちです。
でも思えば皮肉なことですよね。あんなに好きだったARTIST FILEの写真が、泉水さまの「遺影」になってしまうなんて…。

今回の“What a beautiful memory”は、本当に感激しました。
「MUSIC FREAK MAGAZINE」でスタッフの方がコメントされているように、「一生に一度出逢えるかどうかの名作映画を観終わったような感動」という言葉は、今の私の感情にそのまま当てはまります。
5月28日以降、六本木の献花や青山での音楽葬にも参列しましたが、私にとっての泉水さまは、やっぱり「永遠の坂井泉水」です。

管理人Tandoさま、個人的な感情の書き込みとなってしまい申し訳ありませんでした。
こちらのスレッドが読み取り専用になる前に、どうしてもお伝えしておきたかったのです。
最後まで、お読み下さいましてありがとうございました。

そして、坂井泉水さん、本当にありがとうございました…。
「グロリアス マインド」の年内発売、とても楽しみにしていますヨ。
>> 無題 名前: hyper [2007/10/15,23:44:45] No.557
LIZAさん、こんばんは。
先日のレスありがとうございました。
やはりこの掲示板は読み取り専用となってしまうのですか。
武道館と同様に居心地の良さを感じていただけに少々残念です。

この場を借りまして1ヶ月間でしたが関わりのあった方々にお礼を述べたいと思います。
Grayさん、zaraさん、そのほか情報下さった方々、
最近では、LIZAさん、Lenonさん、有意義な時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

次回のライブ後(来年?再来年?)も、皆さんと同じ想いを共有できることを楽しみにしています。
では失礼します。


※LIZAさん、すみません。
  勝手にこの場を借りてしまいました。
>> 来年の夏も…。 名前: LIZA [2007/10/16,14:49:50] No.561
hyperさん、こんにちは。
こちらこそコメントありがとうございました。
私もhyperさん同様に、居心地の良さを感じています。

ホントに夢のような1ヶ月間でしたね。
“What a beautiful memory”…、なんて美しい追憶なのでしょう…。

来年の夏もどうか泉水さまとお逢いできますように。


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