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ありがとうございました
名前: kei
[2015/06/03,16:54:58] No.8738
xs4eddさん、たいへんお久しぶりです、コメントしていただき、ありがとうございました、こちらでまたxs4pedさんの加工画を拝見できてうれしく思います、以前はよく投稿されていましたので、当時のこと思い出すとすごくなつかしいですね。ほとんどを保存させていただきましたので、今でも見ることができます。またブログのほうも時々拝見いておりますよ。
別のサイトへの書き込みを見ましたが、昨年は、青年館へ宿泊されたみたいですね。青年館のお部屋の写真、イチョウ並木の写真、拝見しましたよ!そういえば、武道館公演の時に、運よく、いろいろな方にお目にかかれ、xs4pedさんともお会いでき、公演後にアイスコーヒーを飲みながら、少しお話して、最後に改札口でお別れした場面、思い出せば鮮明に浮かび上がってきますが、ずいぶんと昔のように感じます。
あれからずいぶんと時が過ぎました。だんだんと街の姿も変わってしまい、ZARDの縁の地もいくつか消えてしまいました。スタジオ・バードマンはもうとっくの昔に取り壊され、今では天に届くような高層マンションが建っています。1階部分がコンビニになっているので、六本木に行く機会があったときは立ち寄って、気分だけでも味わってます(今でもこんなことしてる人っているのかな?って思いながら)
もう一つのスタジオのあったベルザ・六本木ビルの地下も以前は、ちゃんこダイニングのお店だったけど、閉店して、バーのようなお店に変わってしまい、隣にあった韓国焼肉屋さんも閉店してしまいました。以前に話題になったレストラン・ソフィオも閉店してしまい(幸い、建物はそのまま残っていますので、毎年春になると、満開の桜並木通りを通り抜けて、こっそりと跡地を見に行ってます)
『ハートに火をつけて』の撮影地、ロビンズクラブも残念ながら閉店となってしまいました。そして、聖地、日本青年館も、取り壊しになってしまいました。(以前に投稿しましたが)今現在の職場への着任の初日に、すごい偶然でしたが、青年館の近くの会場で資格取得のための一日講習を受けに来て、講習開始時刻前に青年館に来たのでした、それ以前の約18年間は私にとって雑草のように踏みにじられていた、長い長い下積みとも呼べるものでした 新たな出発の日に、何かの力のお導きで、坂井さんにとっても思い出深い青年館のすぐ近くで一日を過ごすことになり、
「さあ、これからじゃない、がんばるのよ、負けないでね!」と、 あたかも坂井さんが新しい出発を激励してくれたような気分でした。
そして、今回の会場、渋谷公会堂も取り壊しですね、xs4edさんが昔、石野真子さんのコンサートを見に行かれ、相手のお方がドリフターズの公演を見に行かれたという会話をこっそり拝見しております。 何もかもが消えて行ってしまうのは、さみしいけど仕方ないことですね、過去に戻ることはできないので。 今回の公演内容ですが、あまり芳しくない評価が多いようですね、私自身は別に何かを期待していたわけではなく、こんなに時が過ぎて、まだこのような催しが開かれること自体が奇跡で、命日ということもあり、もう参加できただけで充分としか言いようがありません。まあ、わざわざチケット買ってPVの上映会ではつまらないというのはよくわかりますが、ファンの人がPVを見てつまらないと思えるようになった程、時の流れがすべてを変えてしまったということではないでしょうか?
音楽葬の時の巨大スクリーンでは、市販のDVDの映像とPVが映されていましたが 衝撃から1月後のあの時に、まさか、あの映像がつまらないと思った人は独りもいなかったはずです、『不思議ね』の歌詞の一節にもありますが、時が全てを変えてしまったのですね。それは自然の摂理なので全て受け入れるしかありませんね 個人的に感じることですが、スクリーン・ハーモニーの上演は2公演あるのですから、同じ内容を2回上演ではなく、お昼の部はドキュメンタリー風の内容、夜の部はコンサート風の内容と違う内容の2部編成にしたほうが、飽きないのではと思います。また、大阪と、東京ではそれぞれ別の内容にすれば、4公演全て参加する人にとっては、わざわざ遠征する見返りが大きいかと思います でも、それはスタッフの人員、時間、費用、ネタの面から現状では不可能だと思うので、それならば、スクリーン・ハーモニーと同時に別会場で、以前のZARD展かあるいは鳥居坂事務所でのイベントを行い 見慣れた映像のみだけど、命日に坂井さんに声援を送りたい方達はスクリーン・ハーモニーのほうへどうぞ、坂井さんの知られざるエピソード、初公開映像を見たい人は別会場のイベントへどうぞ、というように、温度差のある人達の振り分けをすればよいのではと、ふっと思いつきましたが、これも経費の面でおそらくは無理だと思います。来年は25周年で、大きな期待をしてよいのでしょうか? >じゅんじさんへ 削除されてしまったようですが、コメントいただいたのは、確認しております。ありがとうございました。ハンドル・ネームは覚えていますよ、確か、平塚にお住まいの方だったと記憶にあります。
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