高島公民館に昨年同様 移動水族館が来ました。
岡山淡水魚研究会のアユモドキ(許可済み)の展示も例年通り行われました。
この水槽には、アユモドキの他にも先日9月1日から
「絶滅の危機にある種の保存に関する法律」
の指定を受けた「スイゲンゼニタナゴ」も入っていましたので、
その画像も掲載します。

「絶滅の危機にある種の保存に関する法律」
・・・許可無く譲り渡したり、捕獲することの禁止。
違反した場合は、100万円以下の罰金か、1年以下の懲役になります。

業者の場合、店内に展示しただけで違反行為になります。
たとえ、8月31日以前に捕獲したものでも販売や譲り渡しはできないことになっています。



仲良く並んだアユモドキ。
からだの横の模様が良くわかります。
画像をクリックすると、アユモドキ水槽の動画を見ることが出来ます。

前から見るとへんな顔 (^_^;)


アユモドキの ヒゲの状態が良くわかる写真です


こんな風に いつでもアユモドキが気軽に観察できるくらい
数が増えて欲しいものです。


スイゲンゼニタナゴです。


(コイ科タナゴ亜バラタナゴ属

タナゴの仲間の中では、最も小型の種類になります。
韓国の「水原」で見つかったものと同じ種類ではないかという
ことで、この名前が付きました。
水路改修工事等による二枚貝の減少で、スイゲンゼニタナゴが
卵を産み付ける事が出来なくなったり、悪質な鑑賞魚業者や
モラルに欠けたマニアなどによる乱獲などで急速に数が
少なくなっています。
高島・旭竜地区の川でも既に確認できなくなっています。

スイゲンゼニタナゴが平和に暮らせる川が
戻って欲しいものです。