けーだぶりゅーぴー(事項) KWP (全日本女子プロレス)
同ゲーム2枚目に登場する「謎の格闘集団」。はた目には単なるコスプレ女集団にしか見えないが、ほとんど魔法としか思えないような常識外れの技を使ってくる。何で全女に戦いを挑んでくるのか全く不明で、エンディングによると何やら背後組織があるらしい。さらなる襲来を予告していたが、まだ来ないうちに全女の方が勝手に潰れてしまった。
けいさつ(人物)警察(リターン・トゥ・ゾーク)
プレイヤーの行動を常にどこからか見守っている存在で、非道徳な行為をするとただちに現れて所有アイテムを全て没収してしまう。どういうわけか登場時のBGMは「荒野の七人」のテーマである。
ケイン(人物) (ブルーブレイカー)
本作の主人公。プレーヤーの立場ということか、セリフはすべて文字表記で声は入らない。生まれて以来父親にさんざん剣の修行と称してしごかれてきた。一族の決まりで嫁探しの旅にでたが、成り行きから魔王ダークロードの封印を解いてしまい、世界を平和にする戦いも同時にやることになった。
照れ屋で優柔不断、(自分の許嫁を忘れてるくらい)少々おっちょこちょいではあるが、それなりに正義感、責任感は強く、女性達に気を使い、励ましてやれる優しさを持ち合わせている。
けっこん(イベント) 結婚 (ルナティックドーン)
異性の人間と二人きりのパーティーを組み、自分の家に宿泊すると、夜中にプロポーズできる。OKしてくれるかどうかは両者の親密度しだいで、拒絶されることもある。結婚後、長期の休養をとると子どもが生まれる。
ゲッツ・フォン・ダーク(人物) (バトルヒート)
神聖ダーク帝国の総帥。クリフ共和国の1国であるダーク皇国の軍司令官であったが、クリフの王シメオンを欺いてニューロパワーを授かり、これを解明して改造人間からなる軍隊を作り、クーデターを起こしてクリフを制圧し、神聖ダーク帝国を築いた。赤いマスクとマントに身を包み、誰も素顔を見たことがないが、実は自らも人体改造を行っており、1回負けると正体を現す。
自ら創始した覇帝拳を使う。全体に隙が大きいものの、強力な必殺技を持つ。特に「魔空投げ」有効な技である。さらに正体をあらわすと、通常攻撃が他のキャラの倍になる上に必殺技も隙が小さくなり、威力が増す。最終ボスなので当然だが、このゲームの最強キャラといえる。年齢不詳。206p 102s。
ゲヘナ(モンスター)  (ミラークルム)
CV=不明。ルシファーに従う邪神。魔神殿に封印されていたが、ジークバルトによって復活して彼を操り、ルシファーを復活させて天の神々に復讐しようとする。
げへなじょう(地名) ゲヘナ城 (ミラークルム)
邪神ゲヘナの居城。魔界の五賢者達の塔が封印されているために結界が張られ、入ることが出来ない。ここでジークバルトとゲヘナを倒すとルシファー神殿が現れる。
ゲレオン(メカ)  (超神兵器ゼロイガー)
遊星帝国第五部隊の旗艦で戦場四のボス。「サクライガーモード」では「カメレオン」と呼ばれる。前面に堅い装甲を持ち、ワープも可能な幻影要塞獣。