ゴーカケンランモノマネパフォーマンスとみながみ〜なショー(事項)ゴーカケンランモノマネパフォーマンス富永み〜なショー (アニメフリークFXVol.5)
「アニメフリークFXVol.5」のDISC2に収録された実写映像コーナーで、声優富永み〜なによる怒涛のかくし芸大会。荒井由美・瀬川瑛子・丹下桜などなど、一人何役も凄いメイクのモノマネで演じて「一人ディナーショー」を演出する。弾けまくった「ヤジ・ルーシー」には見ている方が赤面(笑)。
ゴーストライド(モンスター)  (ミラークルム)
四緑の塔を封印するモンスター。
ゴールダ(神) (ブルーブレイカー)
「水」を司る守護者。
ゴールド=ライスフィールド(人物) (チームイノセント)
CV=塩谷浩三。ITSの職員。いくつかのリレー衛星を巡回していたが、突然消息を絶ち、同時に駐在していたリレー衛星2674号が機能を停止してしまった。ITSの調査員が調査に向かったが、正気を失ってしまい、状況を把握するには至らなかった。このため沙姫達が派遣されることになった。
ミッション1でMOに記録された映像によって事件の真相を語る。
ゴーレム(メカ) (チームイノセント)
ミッション3に登場する警備用ロボット。通常の攻撃は一切受け付けないが、一定の音響を聞くと自爆するように設計されている。
ゴーレムマスター(人物) (ブルーブレイカー)
 →「ラミーユ」の項を参照。
こうがいじ(妖怪) 紅孩児 (麻雀悟空 天竺)
牛魔王と羅刹女の子。火雲洞に住み着いて三蔵を捕まえたが、観音様に退治されてその弟子となる。
初級の車遅国と上級の朱紫国に登場。慎重な麻雀を打ち、あまりリーチをかけず、よそがリーチをかけるとすぐ降りる。ロンの時「あったりー」といったり振り込んだとき「えーっ」といったりかわいらしい。
こうちょうせんせい(人物) 校長先生 (卒業IIFX)
→「六月十三」をみよ。
こおりのやま(地名) 氷の山 (ブルーブレイカー)
土地全体が氷に覆われ、常に吹雪が吹いて、人を中に入れないと言う山。そのため奥に何があるかは全く知られていない。
こくうのみち(地名) 虚空の道 (ブルーブレイカー)
本作の舞台となる世界。かつて6人の神によって創造されたと言われる。暗黒の空間に道がメインとなって構成され、浮かび上がった状態になっており、足を踏み外せばそのまま際限なく落下していくという。僅かに広くなっている土地に人々がそれぞれ国を作って住んでいるが、1ヶ所に負担がかかると道ごと落下してしまうため、国を大きくすることは出来ない。
こくうひょうりゅうニルゲンツ(ゲーム) 虚空漂流ニルゲンツ
マイクロキャビンの開発でNEC−HEから1996年6月28日発売。\7800。「空戦RPG」などと宣伝されているが基本的にはSFアドベンチャーで戦闘は3Dシューティング。FXソフトのケースがCDサイズに変更された際、偶然ながらその第一号となった。
現実世界とは表裏一対で存在する「虚空世界アスガルド」を舞台に、戦闘機乗りのデュン=ビットと隊商一行の愛と冒険のドラマが描かれる。空戦場面などに高画質の3DCGアニメが挿入され、ドラマ部分にも比較的長時間のアニメが入ってゲームをドラマチックに盛り上げている。
FXオリジナル作品として開発され全く無名のソフトだったが、発売後カルト的な人気を呼び、一部ではFXの最高傑作と評される。デザインの斬新さと設定の緻密さ、魅力的なキャラクターに感動的なストーリーが圧巻。パソコンにも移植(PowerVR専用)されている。
☆関連項目☆
アイス=シュバルツ(人物)アイル=エンデ(人物)ヴィルドー=リビッシュ(人物)ヴィントミューレ(メカ)
グリューヴルム(メカ)
竜川銀(人物)デュン=ビット(人物)ニルゲンツ(事項)
ピエラ=モントーシャイン(人物)
ライン=ハルエーゼン(人物)ワッツ=レイノルド(人物)

こくおう(人物) 国王 (アルバレアの乙女)
CV=西村知道。アルバレア王国の国王でかなりいかめしい顔をした老王。王宮に面会しに行くとアルバレア王国の過去の歴史などを語ってくれる。
こくおう(事項)国王(ルナティックドーン)
基本的には各都市の領主と同じだが、各国首都に一人しかおらず、城に住んでいる。
こくてい(動物) 黒帝 (鬼神童子ZENKIFX)
犬神狼が連れている犬。ZENKI同様憑依の実を食べることが出来る。原作を読んでいないのでこれ以上は不明。
こくりゅうまどうしだん(事項) 黒竜魔導師団 (デアラングリッサーFX)
帝国の主力軍団の一つ。エグベルトを団長とし、一流の魔導士によって構成されている。
ゴダール(人物) (ファーランドストーリーFX)
CV=大塚明夫。ドワーフ族の戦士。ドカティの良き友人であり、彼の留守を預かることもある。魔法に弱いものの、能力が高く、早く仲間になるため、かなり頼りになる。
こどものおもちゃ(アニメ) (アニメフリークFX)
小花美穂の少女漫画を原作に、1996年から1998年まで全102話放映されたTVアニメ。子役タレントの倉田紗南を主人公にその成長と周囲の人々との触れ合いを描く内容で、特にTVアニメ版はオリジナルの展開も見せギャグ連発の明るいノリながら背景にどっしりとシリアスなテーマを描きこんでいて好評だった。
「アニメフリークFX」の「Vol.5」「Vol.6」の二回にわたり「こどものおもちゃのおもちゃ」と題してこのアニメの特集コーナーが組まれている。どちらも紗南役の小田静枝と監督の大地丙太郎がDJを務めるラジオ番組形式(といっても全編映像)で構成され、「Vol.5」ではアニメ中で歌われたラップミュージックベスト10、「Vol.6」では相模玲役の内藤玲をゲストにアニメの感動の名場面・爆笑の珍場面を紹介していた。
こびとのげんすい(人物) 小人の元帥 (リターン・トゥ・ゾーク)
地下帝国の採掘場にいる変なおじさん。相棒の小人の組頭と一緒にいつも漫才をやっている。
ごほうりんぐ(アイテム) 護法輪具 (鬼神童子ZENKIFX)
役家に代々伝わる神具。ボス戦で壮真が置いていく、取ると鬼神前鬼を召還できる。1人プレーで小明を使っている時は、ヴァジュラ雷絞牙を出せる。
こま(人物) (パチ夫くんFX)
CV=倉田雅世。日本の秘境にあるという「ねこ忍の里」にすむ猫耳くの一。14歳ながら頭領の地位にある天才だが、余りに自覚に欠けるため長老の命令でパチンコ大会に参加させられる。
こみっくろーど(ゲーム) こみっくろーど
NEC-HEからの販売で1997年9月26日発売。7800円。
漫画家を目指す少女を主人公にした「漫画家育成SLG」で、東京のアパートに住み着いた主人公が周囲の人々と交流したりアルバイトなどで技術をみがいたりして売れっ子漫画家を目指す。細かいところにイベントアニメを挿入している。キャラデザインは「ぶるまほげろー」。
こりきだいせん(妖怪) 虎力大仙 (麻雀悟空 天竺)
道士に化けた虎の精。車遅国の国王を騙し、悟空に難問をしかけて行く手を阻んだ。
上級の比丘国に登場。親になると強気になって攻めてくる。リーチ、鳴きのバランスが良く手強い。
ゴリリン(メカ) (チップちゃんキィーック!)
4面ボス・メルを追いつめると登場するゴリラ型ロボット。パイナップル爆弾や波状攻撃で攻めてくる。
こんぺきかい(事項) 紺碧会 (紺碧の艦隊)
高野五十六を中心に、前世の記憶を持つ軍人達で結成された団体。日米戦のシミュレーション「十二・八計画」により日本の敗戦を予想、「より良き負け」を実現すべく、クーデターを起こして政権を奪う。
こんぺきかんたい(事項) 紺碧艦隊 (紺碧の艦隊)
後世世界で日本海軍が極秘に所有する潜水艦艦隊。旗艦は「富嶽」。その存在は海軍首脳部と内閣の一部にしか知られていない。史実から考えるとほとんど反則行為な艦隊だが、これがないとこのゲーム自体が成立しない。
こんぺきのかんたい(ゲーム) 紺碧の艦隊
マイクロキャビンの開発でNEC−HEから1995年3月31日発売。\8800。荒巻義雄氏の同名小説を原作としたパソコンゲームからの移植で、詳細な兵器設定とリアルな戦術・戦略が売りのシミュレーションゲーム。後世に復活した高野(山本)五十六が再び太平洋戦争を戦う。OVAからのアニメも大量に収録されている。
☆関連項目☆
大高弥三郎(人物)紺碧会(事項)紺碧艦隊(事項)高野五十六(人物)富嶽(メカ)前原一誠(人物)山本五十六(人物)