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投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:21
投稿者名:徹夜城
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タイトル:
じゃあ正式に始めてみましょうか。
では登場キャラクター人気投票のことですが、正式に始めてみましょう。この投稿にレスする形で投票してみてください。
フォームを利用した集計とかも考えないでは無かったんですが、コメントを書いていただいた方が面白いと思いましたので、以下のような形式でお願いします。

投稿タイトル=「投票キャラ名(登場小説題名)」という形式でお願いします。
そして以下のことを書いて下さい。

1.好きなキャラクターのお名前
(ある人物が二役を演じていたりする場合、その仮の姿か正体かどちらか一人に統一してください。例えばダニールにしても江藤さんとか比遊民さんとかで好みがあると思うので(笑))

2.そのキャラが好きな理由
(書きたい放題。熱く語ってください)

3.次点キャラ名(挙げたい方のみ)
好きなキャラ1位には挙げられなかったけど、どうしてもこの人についても語りたい、という人は2位、3位以下のお気に入りキャラを挙げてください。

まぁ、とりあえずこんな形で。
(1999年06月10日 木曜日 09時54分53秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:23
投稿者名:徹夜城
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タイトル:
ミュール(ザ・ミュール、ミュールによる探索)
1.お名前
ミュール。その仮の姿の方はおいておきます。

2.理由
いきなりこいつかいっ!って思うかもしれないなぁ。でもねぇ、僕は初めて「ファウンデーション対帝国」読んだとき、この人のエピソードには猛烈に感動したんですよ。いや、もちろん彼は征服者ですし覇王です。政策的な部分はまだよく分からないところもあるので何ともいえませんが、感心しないところがあるのは事実。でも人の心まで操れる覇王が、能力の影響なしに自分を好いてくれたたった一人の女性に気を許したために銀河制覇の野望を打ち砕かれるんですよ。どんでん返しのための作戦って部分もあっただろうけど、物凄く説得力がある設定でした。ミュールの不幸な生い立ちがにじみ出てくる…でも「彼方へ」だとまた新たな設定が加わってますけどね。
本気で愛してしまい、心に手を加えなかったベイタ=ダレルに手ひどく裏切られるシーンは絶品です。いきなり威厳ある帝王に変身するもんな。それでいてベイタたちに一切手出しをせず、悲しげに去っていく。その後ろ姿に僕は泣きますねぇ(T_T)

3.次点以下
2位:アーカディ=ダレル(ロリコンと言われようと好きです(^^;)。未来の歴史作家ちゃん)
3位:ハリ=セルダン(まぁお約束ってことで)
4位:イライジャ=ベイリ(これもお約束か)
同点:スーザン=キャルヴィン(上司には持ちたくないが(^^;))
6位:ペロラット(世間知らずの歴史学者ながら意外にひょうきんな爺さん(笑))

ロボットくんたちは僕が挙げずとも得票高そうなので僕は挙げませんでした。これでも結構悩んだランキングですよ。
(1999年06月10日 木曜日 10時19分59秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:24
投稿者名:まこと
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サルヴァー・ハーディン(百科事典編纂者、市長)
1.お名前
サルヴァー・ハーディン

2.理由
精神力に優れる超能力者でもなく不死身のロボットでもない普通の人が、徒手空拳で運命に立ち向かっていく姿に感銘を思えます。別のスレッドでも書きましたが、彼は筋金入りの現実主義者でした。彼の残した格言、
"Never let your sense of morals prevent you from doing what is right!"
"To succeed, planning alone is insufficient. One must improvise as well."
などをみても、それが良く分かります。4、50年代のアメリカ人の理想像でしょう。近づくと説教をくらいそうですが、そこは大目に見て下さい、偉いんだから。ともかく必要とあらば猿芝居も辞さない迫力に一票。

3.次点以下
2位:イライジャ・ベイリ 以前にハーディンを推薦した手前、次点になってしまいましたが、本当はこちらも1位したい。理由はハーディンと基本的に同じ。特に「鋼鉄都市」で失敗にもめげずに何度も意外な推理を繰り出す粘り強さに驚嘆。
3位:ベイタ・ダレル こちらは必要とあらば殺人も辞さない迫力。
4位:(同情票)ルイス・ピレーネ 百科辞典を一生懸命つくってきたのに、あっさりセルダンに裏切られた可哀相な人。でもがっかりしなくていい。ギャラクシアしかいない世界に百科事典は不要なはず。なのに1020年に辞典はちゃんと版を重ねています。
番外:エイミー・バロン・ステイン 彼女を知っている方は少ないと思いますが、パメラ・サージェントという女性作家がアシモフの作家生活50周年記念に書いた短編「Strip Runner」の主人公です。ソラリアから戻ってきたベイリが戸外生活訓練の活動をはじめた頃、シティの走路帯で競走にふけっていたのがこの子。短編ながら良く書き込まれたキャラクターです。彼女は確か14才、第一発言者様好みかも。
(1999年06月13日 日曜日 00時27分47秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:25
投稿者名:ふいごのマロウ
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タイトル:
ペル・リオーズ(帝国最後の人)
1位、ベル・リオーズ
(ファウンデーション対帝国より)

理由は別のとこにまちがって書いてしまい
ました。ごめんなさい。
とにかく、彼は「常人」ですから。

2位、スティーブン・バイアリイ
(”われはロボット”より)

彼を主役?に一つオリジナル小説を書いて
しまったくらいですから。でも2位。
ジュベナイル版だとまるでオブチ総理・・・
3位、ホーバー・マロウ
(”ファウンデーション”より)

ハーディンよりも「直接行動の人」ですね。ハーディンが四王国をあーいう手段で征服
して悪評がたってしまったファウンデーシ
ョンに飛躍のきっかけを与え、”宇宙船と
星”の再来をいち早く察知しました。
すばらしい。

4位、スーザン・キャルビン
(”われはロボット”より)

インタビュアーには嘘をついたのですよ。
きっと。第3原則に反してロボットが
自ら消滅することはないでしょう。
一時的に姿を隠す事はあっても。

次点

イライジャ・ベイリ
(”鋼鉄都市””はだかの太陽”等)

”ロボットと帝国”の回想シーンでは
本当に泣けました。

ダニール・オリヴォー
(”鋼鉄都市””はだかの太陽”等)

Cー5級刑事の頃が一番好き。

他にもいっぱいいますけど
書ききれないんでこんなとこで。
(1999年06月26日 土曜日 14時14分02秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:26
投稿者名:テンダーのゲーム
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タイトル:
ハリ・セルダン(銀河帝国興亡史)
1.ヘリコンの煙草農家のせがれにして、心理歴史学の提唱者兼設立者。
そして若はげに悩みつつも大学の学長をし、ツイストの達人でもある。
更には痛めた足をもろともせずセルダン・プランの実現に骨身を削り、ホログラムで講釈をたれる。
おまけに強い嫁さんと、人受けのいい養子、精神感応能力者の孫娘、同じく精神感応能力を持ったロボットの保護者に恵まれている。
挙げ句には、伝説上の第二ファウンデーション初代第一発言者!
彼こそマイ・ベスト・キャラクター、ハリ・セルダンです。
2.べたな上に、無茶苦茶なキャラ説明でしたが、ハリ・セルダンに一票です。
銀河帝国興亡史@〜Dの中では、超然としていて要所だけにホログラムで現れおいしいところだけをさらっていくあのセルダンです。
おまけにトレヴァイズ(新表記:トレヴィズ)には心理歴史学を破棄されてしまうので、あまり人受けがいいとは思えないかもしれません。
ところが、「〜序曲」「〜誕生」では、人間として活躍しており、そのハリ・セルダンが私は好きです。
ことの発端もちょっとした数学上の思い付きを粋がってトランターの学会で発表しただけのことで、発表後はさっさとヘリコンへ帰るつもりだったのですから。
おまけに若はげに悩むは、トランターでは田舎者丸出しだは、ドースの前で格好つけたがるはと、「ファウンデーション/心理歴史学者」のセルダンとは偉い違いです。
別にこれはセルダンを貶しているわけではなく、だからこそ、より親しみやすいキャラクターであるといいたいのです。
実際、心理歴史学などという、非情な面を持つ学問の設立者であるにもかかわらず、人間としての彼は非常に情緒豊かです。
物語で心理歴史学的手法の実験でデモを起こさせたときも、実験の結果よりも妻であるドースの死(活動停止ではなく、死と言わせていただきます)の方が重要ごとでした。(もっとも実験の方でも死者は出たはずなんですが)
一筋縄ではいかない、まず一人の人間である天才、ハリ・セルダン。
死の寸前ですら、プライム・レイディアントの側で、心理歴史学の研究を続けていたかれの最後の言葉は・・・・
「ドース!」
臭いかもしれませんがいいじゃないですか。
3.次点以下もR・ダニールやS・キャルビン、A・マーチン等、べたなキャラばかりががそろっているのですが、敢えてマイナー所と思われるお気に入りを挙げるなら、キャルでしょうか。
自分自身の文才、即ち未来の文化貢献を人命と秤にかけて最終的には第一条をクリアするとんでもない(?)ロボットです。

以上、新参者のくせに無茶苦茶書いてるテンダーのゲームでした。

P.S. 深い意味はありませんが、“テンダー”は“エンダー”をもじったものですが、“エンダー”って実は”アンドリュー”と同系列の名前なんですよね。
次点のキャラにアンドリュー・マーチンを入れたときにちょっと思い出しました。漁師の方に聖アンデレの御加護がありますように。X(←アンデレ十字架)
(1999年07月19日 月曜日 16時01分08秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:27
投稿者名:だぁく・はんど
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スーザン女史(ロボット物ほとんど、名前だけなら他にも)
はじめまして
っていちおう2(間違いで3)箇所に書いておきます

すいません、ありきたりなキャラで・・・
けど"レニイ"の最後で赤ん坊ロボットの世話をする姿だけはちょっと
違和感が・・・
"夜明けのロボット"のようなかなり後の時代や
"グランドバンクスの幻影"の様に別の作家の作品にまで名前が出る凄さ
がいいです。

次点以降では
ガイア("彼方へ","と地球")・・・とにかく大きいから
イライジャ・ベイリ・・・ありきたりなキャラが好き何です
("鋼鉄都市","はだかの太陽","夜明けのロボット","ロボットと帝国")
ダニール・オリバー・・・"ロボットと帝国"以降の人間臭くなった
("序曲","誕生","地球")  人物全部、特に"誕生"で笑う練習をしている
            姿が・・・
ジスカルド・レベントロフ・・・最後にベイリに手を差し伸べる姿が
("夜明けのロボット")
もしよければヘンリー・ジャクソン・・・一応、アシモフ本人が中には
("黒後家蜘蛛の会")    "SF的な話"もあると書いていたような気が
(1999年09月01日 水曜日 12時42分02秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:29
投稿者名:あき
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タイトル:
イライジャ ベイリ
1位イライジャ ベイリ
もちろん一位はこの人だ!好きなんだ-と声を大にして言いたいくらい。どえらいことをやってのけたんだな-と、ファウンデーションへの序曲よんで思ったのですがそうと感じさせないところがいいですね。SFのキャラでこんなに好きになれるのは彼ぐらいだろうと思います。
2位サルヴァー・ハーディン
一位の人もそうだけど自分にできること、自分がやらなくてはならないことを、自分のもてる力を使ってやってのける人が好きなんです。彼がいなかったら、ファウンデーションを読み進められたかどうか怪しいところです。
3位以下は・・・しぼりこめなかった・・・。チェッターさんやハリさんやいろいろいて・・・。そんなわけで3位以下は無しです。
(1999年10月01日 金曜日 18時39分38秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:30
投稿者名:生者の意思
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ラサン・デヴァ―ズ(ファウンデーション対帝国)
ええっと、はじめまして、1年と10ヶ月たってますけど、投票は有効ですよね?
1.ラサン・デヴァ―ズ(ファウンデ―ション対帝国)
2.理由
 リオーズとのやりとりはよかったけど、彼を一位にした理由は、可哀想な最期です。それで、ミュールがファウンデーションを陥落させた時にスカッとしてしまった(笑)。その上、銀河史における扱いが軽いし。彼の行動が直接帝国を撃退したのではないにせよ、もう少しまともな扱いを受けさせてあげたい。
3.次点キャラ
 ジュリアス・エーンダビイ(鋼鉄都市)
「地球」を読んで、唐突に彼に替えの眼鏡をあげたくなってしまった。(そんな事したら銀河帝国できんだろーが、というのは自分でもわかってるんだけどさ。)
 ベル・リオーズ(ファウンデ―ション対帝国)
同情票(笑)それはないでしょ皇帝陛下。
 シュヴァルツ(宇宙の小石)
普通の人だった彼が、使い慣れない能力を駆使して事態を解決したから。
(2001年04月22日 日曜日 14時07分00秒投稿)

投稿時間:2002/07/15(Mon) 17:31
投稿者名:ろく
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スーザン女史とイライジャ・ベイリ
ええと、開始から3年近く経ってしまっているのですが、これ、まだ有効ですよね?去年の4月の方もいるもんな〜。というわけで。
アシモフの全作品の中で最も好きなキャラクター。
スタンダードなところですが、スーザン・キャルビンと、イライジャ・ベイリです。とてもとても迷い続けて自分の中で決着が着かないため、同着一位と言うことになりました。趣旨にそぐわなかったら申し訳ないのですが、選べないほど愛していると言うことでご勘弁下さい。
スーザン・キャルビンは、どの話もいいキャラクターが出来上がっていると思うのですが、ロボット一筋、血管には液化ヘリウムが流れていそうなエピソードの多い彼女の、<うそつき>や<お気に召すことうけあい>に垣間見える(<うそつき>の方は垣間くらいではないですが)人間らしさが好きです。
もっともどの話でも読んでると、あれっと思うほどスーザンの人間味が転がっていたりするのですが。スーザンはロボットに興味を持っているうちに、欠点だらけの人間よりも、ずっと人間らしい思いやりを持ったロボット達を愛するようになったのではないでしょうか。もし彼女とアンドリューが出会っていたら?と時々考えます。アンドリューは(初期開発型だからでしょうか)、ロボットモノの中で最も人間らしいロボットだと思われるので。それは(人間の自分が言うのも何ですが)決して誉め言葉ではなく。
それにしても、スーザンを振ったあの若者、見る目がなさすぎ!確かに彼女は彼にはもったいなさ過ぎる逸材でしたけれども。
そしてイライジャですが(ところでイライジャって変わった名前ですよね。これまで他の本でこんな名前のひと、聞いたこと無いんですが、彼は何系の名前なのでしょうか?)、これはいみじくもベントリイが言っているように、彼は全くのヒーロータイプではないってあたりが限りなく好きです。
最初出てきたときはほんとにうだつが上がるんだか上がらないんだか解らない平刑事で、それからうっかり身にかかった火の粉を払うために頑張ってたら、いつの間にか地球規模の英雄になってしまって、本人はその意思はないのにしょうがないから責任を果たそうと頑張って・・・という、いわゆるヒーローとは、全く違うキャラクター。でもほんとは人を引っ張るひとというのは<本人やりたくない>ひとがいいそうです。やりたいひとだと本来の仕事より地位を守る仕事ばかりしてしまうそうで、そう考えるとイライジャは、幸福だったかは本人に聞いてみないと解りませんが、とても適した位置にあったようですね。
イライジャのシリーズ中主人公に勝るとも劣らない味を出しているのが(自分的には)ダニールですが、このシリーズは、イライジャがいつの間にか(本当にいつ?)成功していたシリーズだと思います。
ちなみに、自分は好きなキャラクターですが、D・Gとイライジャはきっと気が合わなかっただろうなあ(笑)。
さて次点としては、トニイとか<停滞空間>のミス・フェローズ、<神々自身>のデュアなどが挙げられます。もちろんダニールは言うまでもなく。アシモフ御大の作品は、ストーリーだけでなくキャラクターも魅力的で、なかなか絞り込めませんね。あ、<宇宙気流>のテレンス司政官も結構好きです。彼のわかっているのだかいないのだか、必死なところは涙を誘います。
・・・。いっそ、一位から10位くらいまで決めて投票するというのはどうでしょう。
(2002年02月01日 金曜日 01時47分05秒投稿)