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投稿日: 2002/07/15(Mon) 23:22
投稿者ろく
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タイトルファウンデーション達

確かに第2ファウンデーションは、切り札的存在、マジックアイテムみたいに語られていたのにもかかわらず、あまり良い雰囲気ではありませんよね。常に選民思想を持った人々の集団というのはやばげな空気を持っているように思えます。トランターを廃墟にしてしまったのは、まだ仕方のない事かとも思いますが(心理歴史学で扱うには人数が少なすぎたのでは?セルダンも全てを救うことは出来ない、と思っていたような気がします。ミュールの時は、かなり彼らも死にものぐるいだったようですが)彼らはある意味人間ではないものに進化してしまったんじゃないでしょうか。(互いの間で生殖ができない、という意味ではなく)スペーサーが地球人とは別の生き物だと自覚していたように。
そう考えるとエターニティの選民思想と通ずる所ですね、やはり。第2の彼らも故郷の人々とは縁を切らなければいけなかったんでしょうし。でも第3ファウンデーションならぬガイアも、あれは緑の斑点の惑星を思い出させるのですが・・・人間はひとならぬものに進化しないと、いつか滅ぼされてしまうんでしょうか。アシモフはそうは思っていないとずっと感じていたので、ガイアは自分には少々ショックでした。でも、それを言ったら第一から更にダニールの行動も否定することになりますね。ダニールファンとしてはそういうつもりはありません。でも、人間は自分の足で立って歩くよ。できるだけね。見守られていなくても。これはロボットシリーズの最後の結論だったように思うのですが。
(2001年12月25日 火曜日 23時57分54秒投稿)


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