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れんぼう〜

蓮房れんぼう
 NHK大河ドラマ「太平記」に登場する架空人物(演:北見治一)花夜叉の田楽一座にいる「絵解き法師」で、第2回で聖徳太子伝説の語りをやって客を集めている様子が描かれる。脚本設定では初登場の正和5年(1316)で49歳。1〜5回まで連続で登場するが、その後一座から姿を消すので、その間に死去した設定か?


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