init - config

FileName init\config.xtx

共通設定
背景スクリプト設定
上下ボタン設定 必要であれば 複数ページで、かつ、ページ選択が上下ボタンになっている場合
タブボタン設定 必要であれば 複数ページで、かつ、タブ使用モードの場合、ラジオボタン[tab]を作成する
設定ボタン 必要 ラジオボタンとして以下を作成する[screen][skip][auto]
拡張設定ラジオボタン 必要があれば ラジオボタンとして作成する:exp[n]Radio
拡張設定チェックボタン 必要があれば チェックボタンとして作成する:exp[n]Check
ボリューム名 現在次の8つ[message][music][sound][voice][moive][soundvoice][windowPercent][autoSpeed]
ボリュームボタン 必要 以下の名前でボリュームボタン(チェックボタン)を作成する[music][sound][voice][moive][soundvoice] + Button
ボイス制御ボタン 必要な数 voice[n]Buttonという名前でチェックボタンを作成する
BGM設定
戻るボタン設定 必要 それぞれのとこを参照
画面切り替え時フェード設定 可能 それぞれのとこを参照
画面切り替え時音声設定 可能 それぞれのとこを参照
その他設定 なし それぞれのとこを参照


専用設定
名前 サブ デフォルト値 解説
modename config モード名、変更不可。省略不可
modePageMax 1 設定画面が何ページにわかれているか
pageMode 1 設定画面が複数ページの場合に、ページ切り替えを 1:上下ボタンで 2:タブボタンで 行う
mustStartPage1Flag 0 1:設定画面開始時に必ず1ページ目に戻す
pageNumberSetFlag 0 1:ページ数を変数に入れる
pageNumberVarName コンフィグページ ページ番号がはいる変数名を設定する
changePageRestartScriptFlag 0 1:背景スクリプト使用時、ページが切り替わったとき、スクリプトを最初にもどす
filenameBG bg_config 背景画像ファイル名
filenameBG[n] ページごとに背景画像を変える場合のファイル名
[ボリューム名]VolumeExistFlag 1 1:[ボリューム名]が存在する
[ボリューム名]VolumePrintPage 1 [ボリューム名]を表示するページを設定
[設定ボタン名]ModeButtonPrintPage 1 [設定ボタン名]を表示するページを設定
voicePrintPage 1 音声制御ボタンを表示するページを設定
volumeMin 80 画面上のボリュームと実際のボリュームとの対応値
volumeMax 100
volumeSizeX 338 ボリュームの共通サイズ
volumeSizeY 19
volumeSizeX[n] 個別にボリュームサイズを設定する(ボリューム名指定ではないので注意)
volumeSizeY[n] 19
[ボリューム名]VolumePrintX [ボリューム名]の表示位置を設定する
[ボリューム名]VolumePrintY
[ボリューム名]BarFileName ta_opt_bar [ボリューム名]の画像ファイル名
[ボリューム名]VolumeTransFlag 1 0:[ボリューム名]の透過処理を行わない
voiceCutButtonFlag 1 ボイスのオンオフ制御を行う
voiceCutButtonNumber 0 ボイス制御ボタンの数
voiceNameChangeFlag 0 1:シナリオの進行に応じてボイスキャラの名前を変更する
voiceNameChangeVar[n] チェックする変数名
voiceCutButtonCheckAppearFlag 0 1:聞いていないキャラの音声ボタンは表示しない
voiceAutoLineSetFlag 0 1:ボイスボタンを一定間隔で配置する
voiceAutoLinePrintX 0 一定間隔配置の1個目の位置
voiceAutoLinePrintY 0
voiceAutoLineNextX 100 一定間隔配置の間隔
voiceAutoLineNextY 30
voiceAutoLineNumberX 5 一定間隔配置の個数(XYのどちらか一方は0にすること)
voiceAutoLineNumberY 0
voiceCutButtonCustomFlag 0 1:ボイス制御ボタン1つで複数のキャラをまとめて制御する
voiceOffNumberByButton[n] 1 [n]番目のボタンで何人のキャラを制御するか
voiceOffButton[n]chara[k] [n]番目のボタンの[k]番目はどのキャラを制御するか (先頭の一人を設定すれば、以下は続けて設定される)
extSeFlag 0 1:ボリュームを変更したときに音や声を出す
voiceSeNumber 0 音声ボリュームの音を nya\configse.xtx での番号で設定する この番号から11段階が設定される(0〜10)
messageSeNumber 0 メッセージスピードボリュームの音を nya\configse.xtx での番号で設定する この番号から5段階が設定される
messageIsVoice 1 1:メッセージボリュームの音を効果音ではなく、音声の設定ボリュームで鳴らす
soundSeNumber 0 効果音ボリュームの音を nya\configse.xtx での番号で設定する
movieSeNumber 0 ムービーボリュームの音を nya\configse.xtx での番号で設定する
expRadioNumber 0 拡張ラジオボタンの個数を設定する
exp[n]RadioPrintPage 1 拡張ラジオボタンの表示ページを設定する
exp[n]Radio 2 拡張ラジオボタンの選択数を設定する
expCheckNumber 0 拡張チェックボタンの個数を設定する
exp[n]CheckPrintPage 1 拡張チェックボタンの表示ページを設定する




voiceVoiceChangeFlag 0

voiceVoiceChangeVoiceOnClick[n]
voiceVoiceChangeVoiceOnCannotClick[n]
voiceVoiceChangeVoiceOnEnter[n]
voiceVoiceChangeVoiceOnExit[n]

voiceVoiceChangeVoiceOffClick[n]
voiceVoiceChangeVoiceOffCannotClick[n]
voiceVoiceChangeVoiceOffEnter[n]
voiceVoiceChangeVoiceOffExit[n]

voiceVoiceChangeVar[n] voiceNameChangeVar[n]



windowPrintPage 1
windowPrintX 0
windowPrintY 0
//複数のconfig指定のメッセージウィンドウがある場合に、指定する(config指定のメッセージウィンドウは、クリックするたびにきりかわります)

windowPrintFlag 0   //1:ウィンドウの種類が1つしかないときでもConfigにウィンドウ表示を行う

windowMessageNumber 0   //ウィンドウにかぶせるメッセージの行数
windowMessage[n]    あああ  //その内容
messagePrintX 0
messagePrintY 0
messageNextY 30
messageFontSize 24
messageColor[RGB]

nameWindowMessage あああ
namePrintX 0
namePrintY 0
nameFontSize 16
nameColor[RGB]

メッセージの表示位置は、ウィンドウからの相対座標


volumeNumber 6
//ウィンドウの透過率を設定するボリュームを使用する場合には、7にします

configExeVolumeAdjustFlag 1
//config.exeもvolumeMin volumeMaxに対応した表示にする。この機能をつかうときには、volumeMin volumeMaxも設定しておく必要がある(設定しないと、ゲーム本体はデフォルトの80-100、config.exeは以前のバージョンとの互換性のために0-100になる)


voiceSameBufferFlag 0
//1:音声に複数のバッファーを使わない




//キャラごとに音声ボリューム設定をつける
charaVoiceVolumeFlag 0
//ボリュームスライダーの最大最小値 実際の増減値は、game.xtxのcharaVoiceVolumeDeltaで変化する。デフォルトは、1メモリでボリューム2
charaVoiceVolumeMin -15
charaVoiceVolumeMax 15


//ボリュームファイル名
filenameCharaVoiceVolume
charaVolumePrintX
charaVolumePrintY
charaVolumeSizeX
charaVolumeSizeY