init - selectheroin

FileName = init\selectHeroin.xtx

共通設定
背景スクリプト設定
上下ボタン設定 必要 それぞれのとこを参照あとでリンクをつける
BGM設定
その他設定 次へ、決定ボタン ボタン名[next][ok]で、次へ、決定ボタンを、必要なら作る

ヒロインの画像はnya\heroin.xtxに並べて設定する
ヒロイン画像に表情等のバリエーションがある場合には
全員分のバリエーションを設定する(バリエーションがないキャラの部分にはダミーをいれておく)

設定例

ta_キャラ1笑い,ta_キャラ2笑い,ta_キャラ3笑い
ta_キャラ1泣き,ta_キャラ2笑い,ta_キャラ3泣き

画像はsysではなく立ち絵から読み込まれる

スクリプトからヒロイン選択を呼び出す前に、選択対象ヒロインは変数に1〜をいれる、そうでないヒロインは0
2〜は、バリエーション分に対応

ユーザーの操作でかえされる値は、0:次へボタン 1〜:選ばれたヒロイン


専用設定
名前 サブ デフォルト値 解説
modename selectHeroin モード名、変更不可。省略不可
nextButtonFlag 0 1:「次へ」ボタンを表示する
nextButtonVarName 「次へ」ボタンの有り無しを判断する変数名
okButtonFlag 1 1:「決定」ボタンを表示する
m_createBufferFlag 0 1:ヒロイン画像用にメモリを確保する。0:レイヤー 6-15 2-3を流用する
heroinPrintMax 選択されるヒロインの最大数(12まで)
heroinVarName[n] ヒロインが選択対象にするかどうかを判断する変数名
returnVarName 選択されたヒロインの番号を返すための変数名
minTurnNumber 1 選択画面でヒロインを回転させる最小人数。これを2にすると表示されているヒロインが1人のとき回転しない
turnFrame 10 ヒロインを回転させる時間をフレーム数で設定
percent1 20 遠いところに表示されるヒロインの透明度
percent2 110 近いところに表示されるヒロインの透明度。計算上100を超えても100となる
circleX 250 ヒロインを回転させる楕円の幅
circleY 120
deltaAngle 15 ヒロインの正面の位置をずらす場合、角度で設定
filenameBG bg_selectheroin 背景画像ファイル名
filenamePlate 画面に追加画像を表示したい場合ファイル名を設定する
plateX 0 追加画像の表示位置
plateY 0

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