図鑑

作成中

FileName = init\selectZukan.xtx
共通設定
種類 状態 備考
背景スクリプト設定 必須
BGM設定
その他設定 backという名前で戻るボタンを作成する

専用設定
名前/サブ デフォルト値 解説
modename selectzukan モード名、変更不可。省略不可
zukanNumber 1 図鑑の数。現在、最大数は30個です
functionName zukanon 図鑑をONにするファンクション名
appearVarName 図鑑見たフラグ 図鑑のオープン情報を保持するための内部変数。GAME変数にすること。30個以上の図鑑があるときは、sppearVarName[n]で指定
returnVarName 図鑑番号 おされた図鑑の番号がはいるPLAY変数
filenameSeat シート画像のファイル名
zukanPrintX
zukanPrintY
zukanSizeX
zukanSizeY
zukanNextX
zukanNextY
zukanNumberX 表示する縦横の数
zukanNumberY
filenameZukanCursor
zukanCursorSizeX
zukanCursorSizeY
zukanCursorPattern
zukanCursorType
zukanCursorSpeed
押された図鑑の番号は、1〜になります。0のときは、選択画面です
図鑑が押されたとき、GETPUTに現在の画像がはいります
注意:
    この画面でPUTで画像を表示する場合
    Putの4番目のパラメーター「1枚目特殊なし」を1にして、1フレーム目から表示させるようにしてください


呼び出される場所が、ゲーム中、おまけ画面の2種類が想定されますので
(必要があれば、exitFadeOutSpecialなどのspecial設定をおまけモードから呼ばれた場合に設定します。たいていは設定不要です)
(通常のフェードイン関連の設定は、それ以外(会話画面等)にもどるとき用です)



モード番号は24
モード名は、selectZukan
です。

デフォルトだと図鑑画面は作成しないようになっていますので、使用する場合には
game.xtxに
selectZukanClassDisable 0

を追加してください



図鑑の数が30個を超える場合には30個ごとに
appearVarName[n]をつかって
情報を保持するための変数を設定してください

ex.80こある場合には

appearVarName1 ほげほげ 
appearVarName2 なんたら
appearVarName3 へんすうそのさん


のように3個の変数が必要になります

ちなみに
appearVarName1とappearVarNameは、同じものですので、どちらで設定してもかまいません