ボタンの隙間をつめる


デザインの仕方によっては、ボタンの動作ごとに
必要なアニメのパターン数が大きく違う場合があります。
例えば、カーソルオンは多めで、使用不可はアニメなし(1パターン)であったりする場合が多いようです


このような場合、そのまま並べると、画像に使用されない部分が多くでて
メモリやHDDの無駄や、場合によっては速度の低下の可能性もあります
そこで、画像データを隙間無くならべてそれを回避することができます


この場合、各動作ごとに画像の1つめの座標を指定する必要がありますので、設定が多少複雑になります