エフェクト




エフェクトウィンドウでは、エフェクトのこまかなパラメーターの
調整を行います
ネガ

上に表示されているものは、エフェクトの種類を示すアイコンと
エフェクト名です


その下に表示されているものは、パラメーター変更ボタンです
最小 パラメーターを設定可能な最小値にします
-100 パラメーターを100減らします
-10 パラメーターを10減らします
-1 パラメーターを1減らします
標準 パラメーターを標準値にします。0や中央値ではないので注意してください
+1 パラメーターを1増やします
+10 パラメーターを10増やします
+100 パラメーターを100増やします
最大値 パラメーターを設定可能な最大値にします



さらにその下に並んでいるものが、パラメーターです
左から順に、有効ボタン、選択ボタン、パラメーター名、パラメーター値
となっています。



有効ボタンは、黄色、緑、暗緑の3種類あります
有効 このパラメーターを設定できます。黄色のパラメーターは必須パラメーターですので、向く無効にはできません
有効 このパラメーターを設定できます。このボタンを押すと、このパラメーターから最後までが無効になります
無効 このパラメーターは設定できない状態になっています。(デフォルト値がつかわれる)。このボタンを押すと、このパラメーターまでが有効になります



選択ボタンは、そのパラメーターの選択状態を示します。
選択ボタン、またはパラメーター名をクリックすることで、そのパラメーターを選択状態にできます

選択中 このパラメーターは選択中です
非選択中 このパラメーターは選択されていません


パラメーターには、メインスクリーン上でも修正できるものもあります
主に、色、半透明、位置、フラグ、サブフレームタイプ
が、その対象となっています


キー操作
選択するパラメーターを変更します
パラメーターの値をプラスマイナス1します
CRTL併用 ←→キーと併用すると修正値が10ずつになります
SHIFT併用 ←→キーと併用すると修正値が100ずつになります
CTRL SHIFT併用 ←→キーと併用すると修正値が1000ずつになります