2.WDC−HVC2基板の組立(タイプ1・タイプ2共通)

■はんだこで・直径0.8mm以下のはんだ・ニッパー・ペンチ・配線材等は事前に準備してください。


WDC-HVC2基板の組立

手順A
WDC−HVC2基板をPPU基板とAV出力基板に分割します。
基板接合部のVカットラインに沿って両手で力を加えて分割します。
力を加えすぎてケガをしない様、注意して分割してください。

手順B
タイプ2実装とする場合には、コンデンサ、トランジスタ、EMIフィルタのリードを曲げておきます。
タイプ1実装の場合には、部品のリードを曲げる必要はありません。

手順C
タイプ2実装の場合には、コンデンサの極性を画像と同じように配置します。
トランジスタ、コンデンサ、抵抗R1・R3は添付部品表を参照の上、取り付けてください。
タイプ1実装の場合には、部品のリードを曲げてから取り付ける必要はありません。
コンデンサの極性およびトランジスタの配置を間違うとファミリーコンピュータ本体に
恒久的な破壊をもたらします。部品の向きは必ず確認してから取り付けてください。

手順D
タイプ1・タイプ2実装では、AV出力基板をオーディオバッファとして使います。
この場合には、抵抗R4(6.8KΩ)・R5(100KΩ)を取り付けます。
またファミリーコンピュータ本体ケースとの干渉を避けるために、電解コンデンサ100uFと
トランジスタ2SA673は、画像のように刻印面を寝かせて配置します。
コンデンサの極性およびトランジスタの配置を間違うとファミリーコンピュータ本体に
恒久的な破壊をもたらします。部品の向きは必ず確認してから取り付けてください。

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編集:TERRA Design Center 印刷・製本:Weird Products. ID.26640813