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ファミリーコンピュータ・ツインファミコン・ニューファミコン対応
NSF PLAYBACK CARTRIDGE 3


   TNS-HFC3基板画像 「TNS-HFC3」はファミリーコンピュータ専用NSF再生カートリッジです。本製品は各種エミュレータやWinamp等のサウンドプラグインとして提供されているNSFファイルの演奏をファミコン実機で行いたいとの要望に応えると共に、規格上の最大容量バンクメモリとキャラクタメモリの搭載、拡張音源対応で多彩なNSFファイル演奏を実現しました。
作品型式:TNS-HFC3
在庫状態:頒布中

主な参加イベント:
M3またはコミックマーケット
平成23年は、秋のM3を目標に準備中です。
オンライン頒布もご利用ください。



■特長

  1. SDメモリカードにNSFファイルを記録してファミコン実機演奏ができます。SDメモリカード&悪魔城伝説

    SDメモリカード対応スロット搭載しています。2GB品は、実売価格が700円以下となっている現在では、もっとも入手しやすいフラッシュメモリカードです。

    • ルートディレクトリにNSFファイルをコピーするだけで演奏
      ファミコン実機で演奏させたいNSFファイルをパソコンを使ってSDメモリカードのルートディレクトリにコピーします。 それをSDメモリカードスロットに差し込んだ後、ファミコン本体の電源を入れてリセットボタンを押すと演奏が始まります。
    • 複数のNSFファイルを1枚のSDメモリカードに記録できます
      (※最大88ファイルまで)

      電源ON時はルートディレクトリで最初に見つけたNSFファイルをロードして実行する為、 複数のファイルを演奏する場合には、曲順セレクトボタン(プラス・マイナス)を押してNSFファイルを選択して、リセットボタンを押してください。
    • 8・16・32・64・128・256・512MB・1GB・2GBのSDメモリカードに対応
      TNS-HFC3開発には、パナソニック製と東芝製のSDメモリカードを使用しました。その他のメーカ製の物は、SDメモリカード動作情報に適時情報を追加しています。

  2. 自作NSFファイルの演奏に対応しています。
    こちらのmck Wiki2A03.org等で紹介されているファミコン音源演奏プラットフォーム「mck」や海外の「Nerdtracker II 」等によって生成された「nsf」をファミコン実機で演奏することが出来ます。NSFデータの生成方法によって演奏可否が以下の様になります。

    • 演奏できるNSFファイル
      (外部拡張音源使用のためには、拡張コネクタ装備モデルを選択してください)


      ファミコン本体内蔵音源 矩形波・三角波・ノイズ・デルタPCM
      ●MMC5拡張音源(ジャストブリード・役満天国・ガンサイトなどの大型カートリッジ)
      ●VRC6/6V拡張音源(悪魔城伝説←→マダラ・エスパードリーム2相互変換機能搭載)
      ●ナムコ106/163拡張音源(女神転生II・ファミスタ'90・妖怪道中記など多数あり)
      Sunsoft5B 互換音源TNS−HFS1またはギミック!
      を使用しているNSFデータ。
       
      FAMICOMPO SonSon以外は全曲演奏可能です。
      Famicompo mini 拡張音源を多重使用した曲は拡張スロットユニットが必要です。

      初代mckドライバには、一部コマンドを使用した場合にライト専用レジスタ($4003,$4007)を
      リードしてしまう、エミュレータで開発されたソフトウェア特有の問題があります。
      解決方法としてはppmckの最新版を使用してください。
      http://takamatsu.cool.ne.jp/dutycycle/ppmck.html

      ※初代mckドライバ固有のループ処理不具合は、ファームウェアで対策しています

    • 不完全な演奏となるNSFファイル
      外部拡張音源 VRC7
      現状では、ppmck 0.8以降に含まれる vrc7.h がVRC7拡張音源に完全対応している為
      一部を除き、以前のmckなどを使用したNSFデータは正常な演奏を期待できません。
       
    • 演奏が難しいNSFファイル
      外部拡張音源
       ディスクシステム音源
      を使用したNSFデータは、拡張音源パートが全く演奏されません。
      (現状のmckドライバでは対応できません。実機演奏対応ルーチンを組み込む必要があります)
      物理的形状により、ディスクシステム音源をTNS−HFC3に装着できないため、
      別途、TNS−HFXシリーズ(2011年上期頒布開始予定)が必要となります。 

  3. ファームウェアはSDメモリカードを使用してアップデートできます。
    TNS−HFC3のファームウェアはSDメモリカードを使用してアップデートを行う為、特別な機材は不要です。これによりハードウェア変更を伴わない機能拡張・不具合修正は適時可能になります。
     
    ※ユーザ様が不正なアップデートファイルを使用してTNS-HFC2を機能停止にした場合には有償修理対応となります。
     
  4. TNS−HFC3上の3.5mmヘッドホンジャックから音声出力できます。ヘッドホンジャック

    初代ファミリーコンピュータはRF出力しか無い為、音源として使うにはかなり不便な物でした。本製品はカートリッジ上に3.5mmヘッドホンジャックとボリュームを装備することで外部音響機器との接続が簡単になっています。
    従来のTNS−HFC1−Eで必要だった音声ミキシング切り替えは、TNS−HFC3内蔵ソフトウェアによる自動切り替えとなりましたので、煩わしいジャンパピン設定も不要です。
      
     



  5. 簡単なユーザインタフェースでTVモニタが不要です。
    TNS−HFC3にSDメモリカードを差し込んで、ファミコン本体のリセットボタンを押しながら電源スイッチを入れて起動します。TNS−HFC3上の状態表示LEDがグリーンに点灯してから、リセットボタンを離せば即演奏が開始されます。TVモニタが設置できない環境でもファミコン実機演奏を行うことが出来ます。
    SDメモリカードを挿入しないで起動した場合には、リセットボタンを押すとシステムのバージョン情報がTVモニタに表示されます。

    ※SDメモリカードからのNSFファイルロード時間は、最短0.38秒(32KB)、最長12秒(1024KB)です。

     
     
  6. カートリッジケースに格納する事が出来ます。
    TNS−HFC3は、任天堂製大型ゲームカートリッジケースに若干の加工を施す事で格納する事が出来ます。
    加工図面はこちらからダウンロードできます(AcrobatPDF Ver5形式)

■ハードウェア仕様
型式 TNS-HFC3
バンクメモリ容量 1048576byte
または
524288byte
拡張メモリ容量 15360byte
キャラクタメモリ容量 8192byte
使用プロセッサ 8bit RISC-CPU
動作クロック 約8MHz
対応SDメモリカード 8MB〜2GB
(FAT12,FAT16)
動作確認SDメモリカードメーカー パナソニック,東芝
動作電圧 5V±10%,3.3V±5%
消費電力 最大0.7W
重量 約47g
外形寸法 106.5×68.8×12.7mm


■ソフトウェア仕様

TNS−HFC3バンク切換方法とメモリ利用のガイドライン
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tns/guideline.html


■問い合わせ先・リンク等

問い合わせメールフォーム http://www2s.biglobe.ne.jp/~tns/mailform.html

コミックマーケット(コミケ・コミケット)に関する情報は、こちらのホームページをご覧ください。


■オンライン頒布
申し込みメールフォーム http://www2s.biglobe.ne.jp/~tns/order.html

※頻繁に寄せられる質問はFAQコーナーに随時掲載しています。


※記載の商品名、会社名は各社 の商標または登録商標です。改良のため仕様等予告無く変更する場合があります。
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