'05小松基地航空祭レポート


2005年9月18日(日)

 朝3時起き、3時半出発。(^^;;

 糸魚川まで出て、高速をすっ飛ばし、一度のトイレ休憩だけでノンストップ。
 小松インターを降りて、工業団地の駐車場へ入ったのが、なんと6時過ぎ。(笑)

 「いやー、途中のコンビニで朝食でも買ってくればよかったなー」と車を降り、余裕をぶっこいている間にも、どんどん駐車場が埋まっていく。

 なんだか危機感にとらわれて人の流れに付いていけば、既にゲート前にはバス待ちの長ーい列が!
 結局、そのまま列に入る。

 基地が開場し、ゲートオープン。
 バスに乗り込んで会場に着いたのが、ちょうど8時だった。

「じゃ、エアロックのブース横で!」と、食料の調達に向う女房と長男と別れ、次男と二人でエプロンへ。

エアロックのブース
 エアロックのブース。

 今年は、いつもデスクでせっせとサインに励むロック岩崎の姿は、もうそこには無い。

 左側はロック岩崎のメモリアルコーナーになっており
在りし日のロックの写真がいっぱい飾られていた。

 やはり、彼はもう居ないのだと改めて実感すると、また悲しみが込み上げてくる。

 スタッフの皆さん、頑張ってください!

ピッツスペシャル
 ブース後方のエプロンには、ピッツスペシャルが展示されていた。

 よく見ると、コクピットサイドの前席の文字が「ROCK」
後席が「SUNNY」になっている。

 それを見て、また少し悲しくなってしまう。(;_;)

地上展示
F/A-18E
 外来機は空母キティホーク(CV−63)搭載のCVW−5から
VFA−102のF/A−18E、そして、VFA−192のF/A−18Cの2機のみ。

 特に、VFA−102のスーパーホーネット"ライノ"は小松初お目見え。

 角張ったエアインテークと、巨大化したLEX(主翼前縁延長部)が目を引く。

ゴールデンドラゴン

 VFA−102「World Famous Golden Dragons」
(世界的に有名なゴールデンドラゴンズ。笑)の、超有名なCAG機。

 垂直尾翼の衝突防止灯をドラゴンの目玉に見立てた、ド派手なカラーリングは、
今年も健在である。

ん?
 と、見ているとなにやらパイロットが怪しい動きを。

 なんと、ドロップタンクのカバーを開け始めたと思ったら
中から、紙の筒のようなものを取り出し始めた。

 なんだなんだ??

物置だ(笑)
 なんと、センタードロップタンクには、燃料じゃなくて、ポスターを詰めてきたらしい。(笑)

 わたしも貰ったのだが、F/A−18Eのメーカーの宣伝ポスターでした。(^^;;

 しかしまー、あの中は物置にもなるのね。(笑)

珍しい空対地仕様
 こちらは珍しい空対地仕様のイーグル。

 爆弾は青い訓練弾だが、迫力ありますねー。

空対空仕様
 こちらは空対空仕様。

 AAM3とスパローの訓練弾をフル装備。

VADS
 バルカン・エア・ディフェンス・システム

 撃ち落しちゃうぞー。(笑)

OH-6
   陸自の偵察ヘリ、OH−6

 ものすごい運動性能らしい。

AH-1S
 ご存知、コプラ。

 最近、某映画で有名になった?

 この数日後、九州でイベント中に落ちますた。m(_ _)m

飛行展示

 空では、303、306飛行隊が頑張っている。

 ドーン! バリバリバリ!!

 アフターバーナー全開で垂直上昇するイーグルは
見ている者のストレスを解消してくれる。(笑)

 303、306飛行隊による編隊飛行。


 救難隊も頑張っているぞ。

 UH−60Jはいつもの白/黄のカラーから、こんな色に変身。

お客様

 ムシキング・ジェットと、ご存知、ポケモン・ジェット。

 しかし、ポケモンジェットは息が長いですねー。


 対地攻撃のために岐阜基地からお越しの、F−2B。

 シングルエンジンのくせに、相変らずやかましいです。

 小松のVADS部隊と果敢に戦っております。

 最後は垂直上昇で、てっきりそのままお帰りになったと思っていたら、なんと、着陸してそのまま地上展示されてました。(^^;;

ブルー・インパルス

 そして午後、真打登場!

 なんとなく空がクリアではなく、しかもホワイトスモークと空の色の区別がつかず
デジカメのピントが全く合わない。(-_-;;

 うーん、このデジカメの限界かー。





 4シップインバート。


 キューピット。





 チェンジ・オーバー・ターン


 5年ぶりに見るスタークロス
 (カメラの枠に入りきらず)


 タック・クロス


 最後の大技、コーク・スクリュー

 そして、この画像を最後に緊急脱出!
 早くも増殖しつつあるバス待ちの列に入り、クーラーの効いた車内でほっと一息。(^O^)

 道路は大渋滞で、片山津インターまでなかなかたどり着けず。
 だけど、クーラーの効いた車の中は涼しい。

 その頭上を、キティホークのF/A−18が帰投していきました。

 またまた高速をすっ飛ばして、暗くなる前に家に到着。


 簡単な夕食を食べ、食後のデザートはもちろん、これ!

 「隊長! これがうわさのであります!!」(笑)

 家族みんな、日焼けで真っ黒になった夏の一日でした。V(^^)