高さ67b・全長501b。「十勝川」にかかる」というより「十勝の中心部にそびえる」と言ったほうがふさわしい大橋です。
塔からケーブルを伸ばし橋桁を支える「PC斜張橋」としては、国内最大級です。
帯広市の市街地と音更町の繁華街を結び、渋滞で悩んでいた旧十勝大橋に替わって、1996年に開通しました。街灯のデザインや歩道の敷石までこだわりが見られ、総事業費は150億円。斜張橋の特有の姿の美しさに目を留め、記念写真を撮る観光客も増えています。特に評判は夜のライトアップで、主塔を照らす大型ライト8基のほか、ケーブル用に18基を設置しています。ケーブルの外側3本は灰色に塗られ、光の反射率を上げて夜空に浮き上がる工夫をしてあります。建設当時のキャッチフレーズは「光る個性」「世界初、日本初の演出」といわれています。
1日の平均通行量は現在、46000台。通勤・通学や買い物で近隣町村と行き来する人は年々増えており「都市の橋」とし て機能が更に高まっています。
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