TOKI’S WORLD
DARK
PURPLE
生成AI研究 第3回:「モデル」について
生成AIの活用方法として
1.私の描いた絵を下書きとして彩色や背景追加などをAIにやってもらう
2.私の考えたシチュエーションをAIに絵にしてもらって、エロくなるように私が加筆する
と、「私の絵主体/AI主体」の両面から気持ちいいポイントに近づけていこうと考えています。
そうすると心配なのは
「生成AIと私の画力の隔たりが大きすぎ⇒加筆なんてできるのか?」という点。
これについては「モデル」を変更することで可能だと思っています。
「モデル」というのは「画風」と読み替えても良いと思います。
※同じ「モデル」だと顔だちも似てくるので、文字通り「絵のモデル」という意味で捉えても良いと思います。
たとえば、いままでに例示してきた「モデル:MeinaUnreal」の

だと、私が加筆するには荷が重い気がしますが、
同じような呪文で描いた「モデル:Ligne Claire Anime」の絵だと
まだ手が入れやすそうに思います(結局ハードルは高いとは思いますが(汗汗汗))。

同じ呪文(※)でモデルが違うとどうなるのか、いくつか例示してみます。
※下記の絵の呪文はすべて「プロゴルファー ゴルフ場 しゃがむ 大股開き パンティを見せる 屈辱 汗 睨む」です。
あ、巨乳にするの忘れた(汗汗汗)
(ツール内のモデルは実写に近い3Dモノも含めて無数に近くあるのですが、
当サイトの目的から「主だったアニメ絵」にほぼ限定して試しています)








すごく似たものもあれば、大きくテイストの異なるものもあります。
あと最後の人、股間から何か垂れちゃってます(笑)。
モデル名は「Hardcore Hentai」だそうです。さすがです。
※あと最後の人、なにかしゃべってますが判別不能です。
生成AIは描いた絵の中の「文字」も絵として認識しているらしく、大体存在しない文字になります。
(最新のバージョンでは文字を文字として描画させる呪文も開発されたそうですが)
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