TOKI’S WORLD
DARK
 PURPLE



生成AI研究 第7回:スーパーヒロイン博物館
DARK PURPLEに捕獲され、凌辱・調教されたヒロインたちは「その後」どうなるのか?
UNSUPPORTED ROOMでそのような絵を描いたことがあります。



時間経過のない亜空間"DARK PURPLE"の永遠の俘囚として男たちへ奴隷奉仕する生活が彼女たちを待っています。
(調教によりマゾ性は充分に開花していますので、彼女たちにとっては幸せな結末です。)
そんな彼女たちの活躍を思い起こしながら、いまの無様な奴隷身分との対比を愉しむ。
上の絵のように「テーブルとして活用する」のも、そんな愉しみの一環として妄想したものです。

旧ブログで「通りすがらない」さんからいたたいた" Hall of shame (恥辱の殿堂)  "という案を少し発展させて、
生きた彼女たちをそのまま展示する博物館などを妄想してみました。
イメージとしてはこんな感じです。
※呪文については、前回からLoRAを使い始めたことで書いてもあまり意味がなくなりましたので割愛させていただきます。



飾られている尻のひとつひとつは、それぞれの世界線で独立したコミックやアニメのシリーズを持つようなスーパーヒロインです。
特殊能力の種類も、強さも、正義に目覚めたきっかけも、戦っていた悪の組織も様々。
自分たちの世界では連戦連勝を誇った無敵の存在。勧善懲悪の象徴たるスーパーヒロイン達。
そんな彼女たちがDARK PURPLEに捕獲され、たっぷりこってりじっくり調教された末に隠されたマゾ性を発掘されて、
プライドを砕かれ、正体を白状させられ、牝豚奴隷としての奉仕服従を誓い、博物館の展示物となることも承諾した「なれの果て」の姿を鑑賞する博物館です。

一部、尻をイジる手が描かれています(AIにしておくには惜しいくらいツボを心得ていますね)。
一般的な博物館では「作品に手を触れないでください」というルールがあるものですが、この博物館はお触り自由です。
さしずめ「博物館+ふれあい動物園」といったところでしょうか?
壁から尻だけ出ているヒロインは壁の向こうに上半身が突き出ています。もちろん、そちらもお触り自由です。
鼻フック、開口具の装着や、舌を突き出すように命じて濃厚なベロキスを愉しむのも良いでしょう。
震えている尻はケツの穴を鑑賞される恥辱以外に、壁の向こうで食らっている快楽責めに反応しているのかもしれません。

博物館モチーフは相当気に入りまして、最近は同じ呪文・同じLoRAで何枚か(何十枚? そろそろ3桁かも)描かせています。、
最後にもう少し尻を並べて「自分たちに歯向かったヒロインたちの末路を嗤い、勝者の愉悦に浸る博物館」の雰囲気を感じていただいて締めたいと思います。






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