未読の方のために・・・
「性狩人」はオデット（白鳥）とオディール（黒鳥）が仕切る娼館を舞台にした話です。
この二人はレズ関係でもあり、どちらも強いのですが私は特に男役のオディールファンです。
特にお勧めは「人形遣い」と呼ばれる男の登場する一篇で、
彼は女性のクリに糸を結び付けて操り、快楽のとりこにしてしまう技の持ち主です。
娼館乗っ取りを目指して娼婦達やオデット、オディールも奴隷にしようとします。
二人が向かい合わせでクリ同士を結ばれ、ピンと張った糸を人形遣いが弦楽器のように弾くシーンが
中学生の私の股間を何度も充血＆脱力させてくれたベストシーンです。是非一読をお勧めします。

>中学生でこういうの見たら、眼に毒ですよね（笑）

もはや全身毒ですね（笑）
特に脳は回復不能なくらいやられてしまいました（自爆）

[2003年2月28日 6時6分8秒]

なるほど…そういえばマンガか氏のサイトのどちらかで、
真中に「・」が必要と見た記憶があります。失礼しました。

中学生でこういうの見たら、眼に毒ですよね（笑）
私も小説では、団鬼六を読んでいましたが、漫画は結構あとになってからでした。

私はなんで強い女嬲りに目覚めたのか…？
きっかけはなんだったんか、よく思い出せませぬ…
ただもちろん今でも大好きですけどね！

[2003年2月17日 23時41分4秒]

どうも、マンサクさん。御無沙汰しております。
相変らず、ダラダラとやっているうちに
昨年末から私、母親、女房とすっかり病院と仲良くなっております・・・（汗）

お互いに頑張ってまいりましょうね。これからもよろしくお願いします。

さてさて、ダーティ・松本師匠の作品の中では、私はやっぱり性狩人がお気に入りです。
（ダーティと松本の間に「・」を打つのが正式だそうです。
　藤岡弘が正式には「藤岡弘、」なのと同様です。（←少し違うか！？））
最初に私の「強い女嬲り」嗜好をビビビっと（←古！）刺激してくれたマンガですから。
※小説では団鬼六「無残花物語」でした

当時中学生だった私の性欲をビンビンに刺激し、
現在もなおエロマンガ界の巨星として輝き続けるダーティ・松本師匠。
あのエロパワーに、是非あやかりたいものですね。

[2003年2月17日 23時3分35秒]

ＴＯＫＩ師匠お久しぶりです。
私もこのところ、エロ界隈に戻ってまいりました。

ＴＯＫＩ師匠も大好きとおっしゃるダーティー松本氏のマンガを何気に最近買い漁りました。
どうも自分としては、美蝶先生ものが好みにあいますねぇ。

これからも活発な創作期待しております！

[2003年2月17日 18時40分50秒]