「すっかり奴隷が板についてきたじゃないか、女戦士さんよ!」
「んはぁ・・・ンッ! ンンっ」
「さっきの浣腸が効いてきたみたいだなぁ・・・クソをチビりたければ、コイツを舐めな!」
「はぁ・・・んはぁ・・・あひぃ・・・」
「はははは。すぐに舐めしゃぶるとは、戦士としての誇りはないのかねぇ・・・大したメス豚戦士だよ」
「ほら、メス豚にさわしい顔にしてやるから、盛大にクソを漏らしな!」
「ンッ・・・ンンーーーッ!! はひぃ・・・」
「メス奴隷として言うことがあるだろ?」
「い・・・今から・・・メス豚オパ・・・が・・・ク・・・クサ・・・・いのを出し・・・ます・・・
 どうか・・・汚いケ・・・ケツ・・・ケツの穴をご覧く・・・ださい」
「まだまだ奴隷としての心得が足りないみたいだが、まぁそれは奴隷部屋のお楽しみとしておこう
 いいぜ、みんなで見ててやるよ」
「あ・・・ありがとうございま・・・ンンっ」
「はははは、何だその野太いヤツは。女戦士が満座の前でそんなブットいヤツを吐き出してみっもないねぇ・・・」

 ROOMへ