「ンムムーー! あぅん…」 「墨代わりに自分のクソをヨダレで練って習字する ……屈辱だなぁ、ウルフガール改めエロ豚マゾ女 奴隷宣言の時はオレ達が書いてやったが、自分の 名前くらい自分で書けないとな ……なんだ、またクソが垂れて 読めないじゃないか、『クソブタ』くらい簡単だろ ちゃんと書けよ」 「は……はひぃ……」 「乳首やクリをひねり上げられて気が散るのか? 豚ガールさん、全身生汗だらけて気持ち良さそうだな はははは」 「うぅん……あ、あひぃ……で、出る……」 「なんだ、またクソが出るのか とんでもない量を溜め込んでたものだな 怪盗として華麗に仕事する間も 腹の中はクソで一杯だったわけだ」 「す…すみま……はうぅ……ンンッ!!」 「あははは! ドロドロと墨代わりに丁度良い硬さのが 大量に出てきたぜ。まだまだクソ習字できるな マゾ声張り上げながら、クソだらけヨダレだらけ の名札を完成させろよ うまく書けたら捜査本部に送りつけてやるよ くすくす……」 「あ……あぁン……あひぃ……」