「椅子に縛りつけられて、厳しく後手緊縛、
　戦隊イチの暴れ者、ジャスティスジェットも
　こうなったらおしまいだな。
　ほら、暴れられるものなら暴れてみなよ！」
ピシャン！！
「くっ……くはぁっ！！」
「尻を叩かれて、怒るどころか熱い吐息か？
　いやらしい肉だな」
「んく……くひ、いひィッ！！」
「勃起したクリトリスしゃぶられるのが
　そんなに嬉しいのか？
　さっきまで威勢よく俺達を蹴りあげてた脚の
　間に、こんなに旨い肉が隠れてるとはな
　それにこの色と、マゾ肉の恥垢の少なさ
　ケツ穴と形といいクリの硬さといい……んふふふ
　ジェット、オマエ相当なオナニー狂だろ」
「なっ……な、にを……ああっ、あ、ひぃ」
「すべてお見通しなんだよ。
　正義の味方の正体がドスケベのオナニー狂いとは
　愉快だねぇ、あははは
　おやおや、秘密を知られた途端に一段と濃い
　マゾ汁吐きだしてきたぜ」
チャプ、チャプ……
「はっ！　はおぉぉ！！　んんっ！　ンくぅーーッ！」
「うははは、好き放題にしゃぶり回されて
　マゾ肉がキュンキュン悦ぶのと同時に
　飛び出たケツの穴が出たり引っ込んだり……
　これがあの男勝りで格好良いジェットの姿とは
　信じられないねえ。
　正真正銘、どこから見てもド淫乱のマゾ牝じゃないか」
「はぐぁ……くっ、くぅ……んむむ……」
「自分がどれだけいやらしい格好で、
　どんなドスケベな反応しているか
　鏡で確認してみろよ、そら」
「んふぅ！！　はおぉ！！」
「くっくっくっ、鏡を覗いた途端に
　また大量のマゾ汁噴き出したぜ
　生汗も凄いし牝臭もブンブンさせて、
　何が正義の味方だ
　今までこんなドスケベ淫乱豚にやられていたとはな
　くすくす……
　お詫びの意味でこの後もたっぷり恥をかいて貰うぜ」