「さあ、二人並んでトロトロに蕩けた顔を晒してもらおうか」
「はぁ、はあ……んほぉ……」
「ホラ、こっち向けよ。ド変態の牝豚らしく鼻を吊りあげてやるよ!」
「はああっ! い、いや……」
「何がイヤなものか。嬉しそうにケツ振りやがって」
「こ、こんな……んふぅ……」
「鼻がめくれだぜ。オレ達に散々煮え湯を飲ませてきた正義戦隊サマの間抜けな豚ヅラだ。
 はははは、良い眺めだねえ」
「あはぁ……ンンっ!」
「そら、ベロも出せよ。もっと大きく、モノ欲しそうにいやらしくな」
「あへ……はぁ……ん……」
「ケツ穴とクリトリスをいたぶられながらベロ出しのマゾ豚顔を鑑賞される気分はどうだ?
 悔しいか? それとも気持ち良いか? 両方感じてワケが判らないか? うはははは!」
「勇ましくエンジェル救出に乗り込んだは良いが、みっともなく返り討ちとはな!
 ほら、ブザマな相棒の顔、互いに見つめ合えよ」
「んぁあ……はぁ……はひっ! んひぃ!」
「んっふふふ。二人とも盛大にマゾ汁噴き出し始めたぜ。どこまでド淫乱なんだか」
「はぁ、はぁ……はぁん……んむむ……」
「苦しそうだな。派手にイッて良いんだぜ。アヘ顔晒してみっともなくイッちまいな!
 そしてエンジェルみたいに奴隷戦隊として生まれ変わるんだよ!」
「あはぁ……どれい……せん、たい……?」
「そうだな、そろそろエンジェルに会わせてやろうか。三人並べていたぶってやるよ」


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