「はははは!
万歳の格好で柱に縛り付けられて降参のポーズか。
随分と、はしたなく伸びた腋毛だね、お母様?
んふふふ。オレ達の腕をヘシ折る凄腕に、
こんなみっともないモノが生えてるとはなあ」
「んくっ……はぁ、はぁ」
「ボーボーの腋毛に生汗がしたたって……
スゴいニオイだぜ。どら、左右両方味見してやるよ」
「はうぅぅ! ンッ! んくく……」
「年増女の腋毛の味……随分と酸っぱいねえ
くすくす……ますますムンムンと匂ってきて
……吊られた乳首もキンキンに尖ってきてツラそうだ。
ほら、刷毛や羽毛でくすぐってやるよ」
「はぉん! んむむ……」
「こらえなくて良いんだぜ
遠慮せずにブタらしくマゾ声張り上げて啼けよ
こんなブザマな腋毛さらされて、
もう格好付けてる場合じゃないぜ、お母様?
はははは」
「くっ……ンンっ! んひっ!」
「甘い声出しやがって。何が古武術師範だ。
どんなに修行して強くなった処で、
所詮はみっともない腋の剛毛を見られて感じる
マゾの淫乱ブタなんだろ。
この調子なら、他の処も見て欲しくて
さぞかしボーボーなんだろうな。
さて、次はどこを鑑賞してやろうか
ケツの穴の周りで汚く糞まみれになってるケツ毛か?
この高慢ちきそうな鼻をまくって
太くて黒い鼻毛を晒してやろうか?
あっはははは!」
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