「ホラ、女親分さん。ケツの下にコイツを敷いてみな」
「……くっ……こ、こんな……」
「プッ！　んははは！　何て格好だい。
　見ろよ飛燕一家の女親分さんともあろうものが
　ケツの下に座布団突っ込まれて、みっともない穴まで丸出しだぜ」
「んっ！　くぅ……」
「さすが、かつては『飛燕の瑛子』と呼ばれただあって
　さっきは大立ち回りだったじゃないか。
　どうした？　もう降参か？　もっと暴れて良いんだぜ？
　ははははは」
「み、見るな……」
「そんなにオッ広げといて見るなも無いもんだ
　年増女らしく黒ずんだいやらしいビラビラの下で
　……何だこりゃ、ケツの穴から、デカいイボ痔が飛び出てるぜ」
「……こ……こんなこと……あぁっ！」
「あーあ、手下を助けに颯爽と登場したはずが……
　全員にクソ滓まみれのイボ痔を観察されて、
　クリトリスをキンキンにオッ立ててやがる……
　オヤジチンポみたいに勃起したクリトリス、筆で可愛がってやるよ」
「あ、あヒィ！」
「こっちのイボ痔も、後で舐め転がしてやるからな」
「その後は全員の前で排泄ショーだ。
　女親分らしい堂々とした一本糞をヒリ出すんだぜ」
「くっ……くくぅ……はぁ、はぁ」
「もう感じ始めてやがる。だらしない親分さんだ
　ホラ、さっきの勇ましかった顔、写真で撮っといたから
　ケツに貼りつけといてやるぜ」
「こいつは良いや。こんなカッコ良い顔で男を蹴り飛ばしてた脚の奥に
　こんな小汚い穴が付いてたとはねぇ。んっふふふ！」