「はへぇ……んふ……はぁ、はぁ」
「気の強そうな女だったが、脚万歳に縛り上げて
Purple入りの石鹸水でクリトリスをヌルヌル擦ったら
小一時間で淫乱の本性晒しやがって。
全然だらしなかったな、はははは!」
「あぅん、もっと……もっと……はひぃ! そこ、イイ!」
「イイのか。ははは。
こうやってクリを重点的にヌルヌル責め嬲るのを
『やち責め』っていうんだぜ。知ってるか?
おやおや、責められたクリがギンギンに尖ってるなあ。
安い女じゃないんだろ。もうちょっと辛抱したらどうだ?
それともアレは何かの勘違いか?」
「んほぉっ! は、はひぃ……
か、勘違い……して、ましたぁあ! あふぅん!
わ、私は……縛られて……クリをやち責めされて
い、イキ狂う……ド淫乱な……マゾブタですぅ……」
「そうか、ブタか。ならブタらしく鼻をまくってやるよ
くすくす……良い顔だ。さっき怒鳴りつけてきた女とは
思えない、みっともない、ブザマな顔だぜ。んふふふ」
「んへぁ……ンッ! ンヒッ!! も、もっと……」
「何だ? おねだりか? 呆れた淫乱ブタだな
罰として、あと3時間やち責め追加だ。
いや、御褒美かな? あはははは!」
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