何ともブザマな姿だなぁ、無敵の剣神達。
アンタらに今まで手も足も出なかったオレ達に、オッ広げたケツの穴を鑑賞される気分はどうだ?

【左】

「はうぅ!」

蒼の咬龍は端正な顔に似合わず、ケツ毛までボーボーじゃないか。
クソの滓までこびりついて、凄いニオイだぜ。
クリもかなりデカいようだな。淫核蟲が喰いついて離れないぞ。わはははは!

【中】

「ひぐっ!! くっ……んはぁ」

碧の獅子はまだ尻が硬いな。これからブッ叩いて奴隷にふさわしい柔らかいケツに仕上げてやるよ。
どうした? 期待でクリが膨らんだか? 淫核蟲が旨そうに舐めまわしてるぜ。
戦乙女も一皮むけば変態のマゾ豚だっていう処を、これからたっぷり見せて貰うかな。くっくくく。

【右】

「あ……あひっ……」

淫核蟲にしゃぶられただけでイキそうな声出しやがって、敏感なんだな、エルフの守護神様?
ケツの穴もヒクヒクさせて……何か突っ込んで欲しいのか? 
これから淫乱な牝奴隷として穴とい穴で奉仕して貰うから、そう慌てるなよ。んふふふふ。

【三人】

「きっ……ひぃ!」
「んふぅ……ンッ! ンンッ!」
「あひぃ……んはぁ……」

あの強い強い剣神達が、俺達の目の前でクサいケツの穴を並べて広げられ、尖り切ったデカクリをいたぶられて尻を振ってやがる。
それを肴に飲む酒の旨いこと。んっふふふ……。
普段なら気合一閃で蒸発するような下等な存在に、良いようにいたぶられる屈辱はどうだ?
恥辱で胸が潰れそうだろ。もっと悶えろ! もっとブザマによがれ!
ブザマに広げたそのケツの穴。シワ一本一本数えて、ニオイを嗅いで、味見して、奥まで覗いてやるよ!



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