「可愛いサンタさん。捕まえた」 「何よ、アンタ達! 嫌だ! 何するの、離して!」 「んふふふ。なかなか気の強いサンタさんだな。 今からサンタさんは俺達の奴隷になるんだよ」 「はぁ? 頭おかしいんじゃないの? 良いから離しなさいよ!!」 「さっきのイベント中の笑顔と違って、怒った眼もそそるねぇ。 でも……この中のボディは淫乱な本性抱えてるんだろ!」 「何をバカな……ムッ!! ウムムーーーッ!!」 「もっと暴れなよ。 イキの良い女ほど嬲り甲斐、堕とし甲斐があるからな」 「クッ……ンンッ!!」