あんなに勇ましかったのに
「さあ、準備が出来たぜ。たっぷりとヒリ出しな」
「あぁ……こんな……」
「んふふふ。最後のプライドか?
 いやらしい牝豚身分がまだ判ってないらしいな」
「んっ!! く、くふぅん……」
「ほらほら。乳に吸着器付けられただけで
 何ウットリしてんだ。変態女。
 さっさと詫び入れながら、
 正義のマスクに盛大にクソを盛るんだよ。
 カッコ付けずに
 クソブタの正体を晒すんだな。あははは」
「あ……あふぅん……わ……私は……」
「ちゃんと名前言え!」
「は、はい……私、ジャスティス・ジェットこと
 ……ユリ矢野は……正義戦隊などと名乗り、
 イキがって、DARK PURPLE様に歯、歯向かって
 ……まいりましたが……
 本性はご、御覧の通りのマゾの変態豚で
 ございます……ンッ! も、もう……我慢
 でき……ない……」
「ダメだ。まだ詫びが済んでないぜ」
「この度、ありがたい調教を通じて……
 自分がただの牝豚、肉奴隷だと気、
 気付くことができました……
 い、今までの非礼をお詫びして
 ……生まれ変わって変態マゾとして皆様に
 お、お仕えいたします……
 も、申し訳ございませんでしたぁッ!」
「正義を捨てて、肉奴隷として生きる、
 奴隷戦隊牝2号になる、ということだな」
「は、はい……その通りです……
 んああっ、もう本当に……」
「もうこのマスクは必要ないな……今から
 これがオマエの便器だ。異存ないな?」
「はいっ! い、異存ありませんッ!」
「ようし、出して良いぜ」
「あ、ありがとうございます……んっ、んはぁ」
「はははは。とうとう始めやがった
 臭い、野太いのがブリブリ出てきやがるぜ」
「仲間救出にカッコ良く乗りこんできたはずが
 ……とんだ恥晒しな牝だったな。くすくす」
「はあああ。す、すみません……んふぅ……」
「ホラ、ちゃんと詫びを入れた褒美だ。
 舌を出しな。なめしゃぶってやるよ」
「あふン! あ、ありがとう……ございます……」


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