「そこまでだ! DARK PURPLE!!」 「うわぁ!!」 「襲撃だ!!」 「正義戦隊ジャスティスV!! 私はリーダーのジャスティス・ドラゴンだ!! おまえ達ような悪など、私達の敵ではない!!」 「同じくイーグル。仲間達、返してもらおう」 「わははは! 遅かったな、正義戦隊。 貴様らの仲間達は、 マゾ肉の奥の奥、あらゆる穴という穴、 糞をヒリ出すところまでたっぷり鑑賞されながら、 我々に忠誠を誓ったぞ。 マゾ汁まみれのパンティをマスク代わりにした 奴隷戦隊に生まれ変わったのだ!」 「それはきっと、お前らの目を欺くためだ。 そんな安っぽい辱めなどで…… 仲間達の正義の心は折れたりしない!!」 「どうかな……貴様らもDARK PURPLE Type-Xにかかれば……」 「我々もパワーアップした。Type-Xは、すでに対策済だ」 「何……だ、と?(汗)」 「そういうことだ! このドラゴンブレードで切り刻んでやるから覚悟しろ!」 「イーグルガン、このビームはあらゆる悪を貫く」 「ぐわぁ!!」 「つ……強すぎる!!」