「何だ何だ? 広場に裸の女が繋がれてるぞ」
「ンンっ! ンッ!! んふぅ……はぁ……」
「コイツ……『閃光のリーザ』じゃないのか?」
「ホントだ。行方不明とは聞いていたが……
おい、横の高札に何か書いてあるぞ」
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■この牝豚奴隷、調教の一環として本日より3日間
貴国に貸与。自由に嬲って戴いて結構。
この牝豚の名前:リーザ・フォン・ゲルトナー
この牝豚の職業:M王国 騎士団師団長
この牝豚のかつての通名:閃光のリーザ
この牝豚のかつての功績等:
貴国国境線における戦闘は数知れず。いまだ無敗。
師団長であるが単騎で戦場を駆け、一騎打ちを好む。
剣戟の速さにおいて右に出る者なし。故に閃光。
軍団長および王室の信頼も厚い。
この牝豚の調教状況:
(1) 屈服宣言・奴隷宣誓 済
※屈従の証として、
女王から下賜された宝剣へ排便させました。
(2) 被虐性感度 良好
(3) 排泄観賞 大小とも可
(4) アナル使用 可 ※50mmまで拡張可能
(5) 体毛処理禁止
牝豚から一言:
私はかつて「閃光のリーザ」などと呼ばれ、
少しばかりの剣の腕を鼻にかけておりました。
ですがこのたび、DARK PURPLEの皆様の調教を通じて
牝豚の本性を晒けだす悦びを教えて戴きました。
底辺の変態マゾ奴隷として更に倒錯を極めたく、
以前より御迷惑をおかけした隣国の皆様による
野外調教を受け入れます。
どうぞ、全身の穴という穴、毛という毛、
突起という突起を嬲り、その痴態を愚弄して下さい。
いままでの罪深さを噛みしめながら、
魂の底より御奉仕いたします。
備考:
女王・軍団長以下、M王国壊滅調教作戦進行中。
手始めとして、
この牝豚が率いていた師団全員、近日入荷予定
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「要するに好き放題いたぶって良いってことだな?」
「どこの誰だか知らんが、ありがたいことだ。
オレは戦場でコイツに殺されかけたことがある。
思う存分、意趣返しさせてもらうぜ」
「おうおう、こんな昼間から発情して
こんなに乳首やクリを尖らせやがって!
どら、閃光のリーザの乳首はどんな味だ!?」
「ンッ! んはぁ……はぁ、はぁ……ムヒィ!!」
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