「うぐっ……くふぅ!!」 「もうイキそうかい? 先生。 M女子高の鬼監督にして、元日本代表の砲丸投げ選手。 ふん……引退してから随分経つからか 縛りあげて見れば、中年女のだらしない肉だな」 「はうぅ……ンッ! ンンッ!!」 「縛られてるのに派手な声あげちゃって……んふふふ。 年の割には敏感なマゾ体質だな。 ウェア越しでも膨らみきった乳首が丸判りだぜ。 先生……イヤらしいねぇ」 「あ……あひぃ……むふぅ」 「生汗が止まらんなぁ……汁気の多いマゾ肉だ。 ランニングなんかするより、そうやって悶え狂った方が よっぽと良いトレーニングになるんじゃないか? あっはははは」 「はうっ! くっ……くひぃ……!!」 「ホラホラ、股ぐらにも電マ当ててやるよ。 肉奴隷の第一歩だ。遠慮せず、ブザマにイキな!」