「ムッ! フムムゥ!!(馬鹿な! いつのまに……!?)」
「ンンーーーッ! はぁ、はぁ……(なんで、こんなことに?)」
「お二人ともお目覚めかな?
パピヨンのリーダー、レッド・パピヨン。その妹ホワイト・パピヨン。
ようこそDARK PURPLEへ」
「ンンっ! ンムーーッ!」
「はははは。それなりに腕に覚えがあっただろうに、
なんで簡単に捕獲されたのか、と問いだけだな。
正義戦隊の強化スーツも打ち破った"DARK PURPLE Type-X"が充満している亜空間DARK PURPLEに、
肌を見せた恰好で飛び込むと当然の結果なんだが
……どうせ説明しても理解できないか」
「クッ! ウヌヌーーー!!」
「要するにお前たちは『弱かった』。それだけだ。
その弱さを今から暴き立ててやるから、
せいぜいマゾ奴隷の本性を晒けだしてヨガり狂うが良い。あははは!」
「ンンッ!! ンンーーーーッ!」
「良いね。その気の強い眼光。さすがだよ。正義の味方はそうでないと。
お仲間のブラック・パピヨンは、手応えも歯ごたえもなかったが、
キミ達はもう少し愉しませてくれよ。
しかし……体の方は既に正直になり始めているようだがね。んふふふ」
「ファっ!?」
「ほらほら、乳房がこんなに柔らかくなってる。
乳首もコスチューム越しに判るくらいシコってるじゃないか。
股縄の下でパンティも湿り始めているようだし……くっくくく。
気の早い肉だな。くすくす……」
「ンンンっ!」
「レッド、いや『お姉さん』の方は少しトレーニングを怠け気味なのかな?
下腹の余り気味の肉まで柔らかくなってきてるぞ。んふふふ」
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