「会社では強気な『営業部の女傑』も縛られると可愛いもんだな」 「縛らないと何にもできないんでしょ。情けない男ね」 「その減らず口、いつまで叩けるかな? んふふふ」 「ンムッ! ンンーーーッ!」 「肉が蕩けはじめるまで興醒めな口は塞がせてもらうよ」 「ンンッ! ンクッッッ!!」 「おやおや。ちょっと乳房を触っただけで生汗噴きはじめたじゃないか。 これは意外にマゾ豚気質かもしれんなぁ。あはははは」