「ほら、さっきクソしてきたばかりのケツの穴だ。
ケツ舐め奴隷の大好物だろ? 丁寧に舐めるんだぜ」
「はふぅん……ありがとう……ございます。ンンっ」
チャプ……チャプ……ペチャ、チュプ……
「んふふふ。必死で舐めしゃぶりやがって。浅ましいねぇ。
これがレイプ魔退治をしていた小笠原流古武術高弟のなれの果てか。
かつての颯爽とした男装姿からは想像できないねぇ。くっくくく」
「んふぅ……ンッ、あはぁ……」
「舐めるだけじゃ満足できずに、舌をとがらせてケツ穴へ突っ込みはじめたか。
んふふふ。……こんなケツ毛クソ滓だらけの肛門がそんなに美味いのかい?」
「んへぁ……はい……おいしいですぅ。
こんな美味しい御馳走をいただけて、晶はシアワセです
……ンンっ! ンンーーッ!!」
「ははは、嬉しすぎて小便漏らし始めやがった。どこまで恥知らずなんだか。
ギンギンに勃起したチンポクリを伝って床に垂れ流しだぜ」
「んひっ、た、たまんないぃ……」
「おやおや。クリトリス軽くしごかれただけで、もうイキそうなのか?
だらしなく開き気味のケツ穴までだらしなくヒクつかせやがって……
んっふふふ。日課のアナルオナニーは欠かしていないようだな」
「はい……お言いつけのままに、毎日アナルバイブを徐々に太くして……」
「さすが武術家。日々の鍛練には熱心ですってか。あははは。感心感心。
さて、どのくらいまで広がるようになったか見てやるぜ」
「ンッ!! は、はふぅ……んくっ……あひィィ!!」
「ふむ……7センチは楽々入るようになったみたいだな。
ほらほら、肛門舐めがお留守だぜ。しっかりクソ滓を舐めとれよ。
そしたら褒美にケツの穴とクリトリスをいたぶりまくってやるよ」
「ほあぁぁ……ンッ、ンッ……」
「ほほう。嬲られる自分を想像して舌の動きがさらに激しくなったぜ。
ド変態のクソ舐め豚が板についてきたじゃないか。ははははは!」
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