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TOKI'S WORLD DURK PURPLE様相互リンク記念 ![]() 「退職記念パーティー」 カシャッ フラッシュがたかれ、デジカメのメモリーにまた一枚の画像が保存される。 「ホラホラ、せんせ〜い、こっち向いてぇ〜。折角の退職記念写真なんだ からぁ。」 ざわめく教室..。 『彼女』は教卓の上に大きく足を開かされ、剥き出しの秘裂を生徒達にくじ られながら、苦痛と快感に喘いでいた。 ..これで最後..これが最後の我慢..のはずだった。 結婚式は3日後に迫っている。 今日は教師として勤める最後の日。 大学卒業以来3年間勤め上げた学校を無事結婚退職し、3日後には愛する人と 華燭の典を挙げ、新婚旅行を兼ねて夫の任地であるニューヨークへ..。 だが、この1年間、若き女教師を性の地獄に苛み続けた、このクラスの悪童 どもは、決してそんな幸せなど許すはずも無かった。 「これで最後、今日は絶対に手出ししないから..」と、言葉巧みに引き込まれ、 やがて、いつもと変わらぬ『性的陵辱の嵐』が、教室に吹き荒れることに。 「先生、もっとお尻を突き出してくれないかなぁ。ウンコまみれの肛門を、 もっとアップで撮したいんだよ。」 フグウ..ウウ.. 『彼女』は大きく頭を振った。 抗議の声をあげたくとも、口に咥えさせられたボールギャグの為に、 ただのうめき声にしかならない。 せめてもの抵抗に、必死になって身体をよじり、羞恥のあわいを隠そうとする。 だが、『彼女』のポーズを取らせる為に両側と後ろ側からがっちりと掴んだ 生徒達の手は、決して容赦はしなかった。 「せんせ〜い、もっとしっかり、ヨダレを垂らしてぇ〜」 「せんせ〜い、もっと嬉しそうな顔をしてよぉ!」 残酷で卑猥なリクエストが次々と飛ぶ。 「オイオイ、ムチャ言うなよ先生には騒がれないように口にボールギャグを くわえて貰ってるんだからさぁ。」 左側の生徒が笑いながら言った。 「じゃあ、せめて下の口だけでも、パックリと開いて笑って欲しいなぁ。」 「ヘイヘイ..おい、今度は交替だぞぉ。これでも結構キツイんだからな。」 そう言うと、クリップで両側から摘んだ彼女の秘唇を、更に大きく左右に くつろげた。 「うーん、まあ、不満だけどそんなモンでいいかぁ」 こうしたリクエストに応え、生徒達は次々と、『彼女』に淫らなポーズを 無理矢理、とらせて行った。 生徒達の意図は明らかであった。 『彼女』の辞職により、もはや『牝教師』を飼育する事は出来なくなった。 だから、今度は、『奴隷』としてクラスで共有する事にしたのだ。 それは、もはや彼女が『運命』から逃れられない事を意味していた。 ..ああ.. 『彼女』の頬を一筋の涙が伝う。 結婚式はキャンセルになるだろう。そして、明日からは生徒達との 新しい関係が始まる。 そう..絶望の日々が.. だが、性的に馴致された肉体は、もはや彼女の意志ではどうしようも無い程に、 その意志とは裏腹な『反応』を、見せ始めるのであった.. <終> |