家主表札


まいごの時の風景。in メキシコプエブラ…。 メキシコのかなり片田舎で迷子になった。 ここは、どこだということろまで進んでバスを降りた。 遥か向こうに見える山(じつは内部が古代のピラミッド)が俺の目的地。 とぼとぼ歩いた。やっと民家の集落に辿り着いた。そんな時の風景。
■1999Mexico チョルーラ
名前は>> くいっぱ(偽名) 最近の一番おきにいり
居住地>> 東京三鷹市。フェイヨンで露天を開いています…。
職業>> 奴隷…
家主表札>> 自己紹介代わりに俺が撮った写真を…。
尊敬>> 三遊亭圓生、山下達郎、れおなるど・だびんち。
好きな漫画>> 昔のコチ亀。ジャンプ系が好きです。
好きな文章>> 最近どんな本を読んでるかは、トップページより樹空本棚を辿ってね。 読んだ本を紹介してるよ。
好きな音楽>> 気骨のある音楽ならなんでも。古典からメタルまで。

■10世紀 メソポタミア■
まじで、好きですこのお皿。こぉデザイン的に最高じゃない?? いや、俺のじゃないけどさ。なんか、見れば見るほど惚れ惚れとしてくるよ・・・。 ほら、円形の中に、円がいくつか配置されてるでしょ?その配置と、 それを壊す風に引かれた鋭角の線。もぉなにもかも素晴らしい。 お月さんを見ているような心境にさせられます。 10世紀の作品といえど、俺はこぉいうのが大好きだーーー。 (ちなみにこの写真だけ、ルーブル美術館から失敬してきました。ごめそ。 クリックすると博物館に飛びます。)

好きな美術>> ゴッホやモネ印象派系。ピカソも好き。建築物とかも興味深々。
好きなその他>> ゲームかな。映画もいいけどね…。あと経営って面白そう。 そしてなにより旅。俺の知らない世界が待っている。 商売もしなきゃ戦闘もしない。This is ご隠居。
将来の夢>> ちょっとずつ全部げっとする。
MAIL>> 『kuippam@yahoo.co.jp』
メキシコの新聞で藤井隆をみつけたよ(ウソ)。 メキシコから買ってきた絵をこの新聞で、 梱包してもらったのだ。 何気なく見たら、メキシコの藤井 隆が居たので、 おもしろいので乗っけてみた。 ちなみに、どんな内容の記事なのだろう…。 うん? なんか、記事を眺めたら(スペイン語なので読めない…。) この人、日本人らしい…。なんだつまんない。 珍しいもの見つけたと思ったのに…。 (勘違いする人がいるかもしれないので、断っておくと。 この人はもちろんKrじゃありません。あしからず。) ちなみに、俺がメキシコに行ったのは、1999年の夏の暑い盛りでございました。
バナラス
■97年9月13日 インド バナラス■
ヒンドゥ教のメッカ。 リクシャに乗りながら撮影。 この数分後、料金でこの背中で映っている赤い手ぬぐいのおっちゃんと口論になる。 インドでは外国の異文化には慣れていたつもりだったが、 いままで経験した事も無いようなカルチャーショックを味わった。
人の価値観というものはこうも国によって異なるものか…と…。 当時おいらには何故1人でこんな所に来てしまったのか自分でも分からなかった。 ただ、気が付いたらインドに居た。
U.K-SCOTLAND-EDINBURGH

■93年8月20日 エディンバラ■
人生初の一人旅は英国スコットランドでした。
宿も予約せず、当時Telford(ウエルズの近く)にあった父親の ところから飛び出し何気なく北に向かいました。
確かこの夏、同い年の従兄弟も来てて、 私立の進学校おぼっちゃまの「そんなの習ってない!」という言い訳に嫌気がさしてた、 16才のまだまだフレッシュな時でした。

ミロのびーなす ■私って美しいの?■
これって、みろのビーナスだよね? いつ、どこで撮ったのか覚えてないけど、たぶんそうだ。 同じようなところから、モナリザとか、なんか色々でてきたから、 パリのルーブルなんでしょうか? なんとなくアップ。
テルフォードに沈む夕日
■イギリスの片田舎テルフォードにて■
今を振り返ること5〜6年前、イギリスにて狂牛病がまっさかりのころ。 私は食べてました。うん。しっかりとね。あと数年もするとカクンカクンして あるけなくなるんでしょうか。そんな時代に撮った一枚。 向こうの家の側にあった、謎の塔です。
上海市場 少林寺

■9?年?月??日 中国上海■
上海はものすごく都会的な街です。そりゃ、東京なんかは追い越している感じ。 やっぱり大陸には勝てないのでしょうか? そんな都会的な反面、裏路地に入ると、昔ながらの市場をみつけることができます。 温故知新、そんな街でした。

■9?年?月??日 少林寺■
日本にも少林寺拳法というのがあります。 見るのではなく、感じるんだ! という、あれ(?)です。こばやし寺ではありません。 そんな感じで思わず少林寺の田舎まで足を伸ばした時のことです。 ぼかぁ〜 迷子になってしまいました。 せっかく、近くの都市から数時間掛けて現地のガイドツアーに混じったのに、 結局一人でおどおどしながら見てました。 置いていかれたらあんな山奥帰れないよ・・・。

イギリスの綺麗な建物 ■綺麗なモザイク■
名前もわからない綺麗な建物です。 たぶんイギリス。俺が高校生の頃撮った写真です。
ストーンヘンジ
■92年3月29日■
日付が写真に入っているとちょっと助かります。 有名なストーンヘンジです。かなり田舎のなにもないところにあります。 ほんとーーーーになにもありません。 石だけあります。そして近くのウッドヘンジに寄ってしまうとあなたは後悔することになります。 なんせ、切り株があるだけなのですから・・・。
こんどこそオルセー美術館? ■パリの美術館■
こんどこそ、オルセーだと思う。。。 特に意味はないのだけど。。 工事中の部屋を覗いてみたら凄い彫刻があったので写真を撮ったって感じ。 で、なんだっけ・・・。ここ? ネロだっけ? ギリシャ神話?
パリ凱旋門
■9?年?月??日■
パリンヌです。 ほんとうはもっと雰囲気のある写真なんだけど、 スキャナでうまくとりこめなくって、色調補正したら ありがちな ラスベガスあたりの写真になってしまいました。
全弾命中。いつでも殺し屋になれます。
■03年02月27日■
韓国の九十九里みたいな所で生牡蠣を食って食中毒りました。 射撃場でスミス&ウエッソン38口径12発リボルバーをぶっぱなしました。 赤い点が俺のヒット。けっこぉ上手いらしい。ま、次元には遠く及ばないけどね。


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おまけ



とある、中国のお店の看板
とある、中国のお店の看板