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「高山植物図鑑」登山道の花

ユリ科 多年草 6枚(裂 初夏〜夏 s0001
s0002
中部地方以北から北海道に分布、亜高山から高山帯の湿原に多く生え、背丈50−80cmの多年草。
花期は6−8月、花径10cm程度のユリ形で鮮やかな橙色、1個の花の寿命は1日だそうで、1本に5個の蕾が付いたとしても、連日次々に咲くと群生地の花期は短い。
葉は根生で、長さ20−30cm、幅1−2cmの線形で軟らかい。
ノカンゾウやキツネノカミソリと似るらしいが、同じ場所で見た事は無いので、まず間違える事は無いと思う。
ミズバショウに並んで、亜高山から高山帯の花の定番で、広大に広がる群生地では、花時期になると人で溢れほどに有名。花の少ない年も有る様で、毎年の様に大群生の満開にはならないらしい。
正名:ゼンテイカ(立山観光では賢明にこの名で紹介している)
ニッコウキスゲ
正名:ゼンテイカ