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「高山植物図鑑」登山道の花

タデ科 多年草 穂状集合 s0205
s0481
本州中部から北海道に分布、亜高山帯の日当たりの良い草地に生え、背丈50cm位の多年草。
根出葉は長柄があり、長さ3−8cm線状披針形から長楕円形で、裏面は粉白色を帯びる。茎葉は互生で数枚付き、ごく短い柄があるか無柄。
花期は6−8月、茎先に長さ4−8cmの穂状花序を出し、上半分に大きさ2−3mmの白色から淡紅色の花をたくさん付け、下半分にはムカゴを付ける。
イブキトラノオの育ちの良くないやつと云う感じで、間違って見ている人も居るかも知れないが、花が終わった所にはムカゴが付くので、ちょっと違う花だ。
ムカゴトラノオ